記事「X100F」 の 検索結果 6521 件
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ウラジオストク都心部の案内標識(2018.04.15)↓早朝に辺りを歩いた際に気付いて写真に収めてみた… ↑多分これは「歩行者向け」を意図した標識だと思った。掲出されている高さや文字の大きさからである… 上から…鉄道駅、マリーナ、博物館、客船..
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<Золотая Бочка>(ザラタヤ ボチカ)=ロシアのビール (2018.04.15)ウラジオストクで、「1923年創業」を謳う、建物の地階に在るロシア料理店に入った。夕食を愉しんだ訳だ…存外に小さな、少し味わいのある店内だった… 席に案内され、料理を頼んだ際に「飲物?」というこ..
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「ロシア柔道の祖」の記念碑:ウラジオストク(2018.04.15)↓海岸に沿った、緑地のように整備されている辺りに、不思議な像が在る… ↑遠くから「鳥居」らしきモノが見えて「何なんだ?!」と近付いた。3人の人物…柔道着姿だ… 講道館柔道を学んだロシア人、..
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<アルセーニエフ記念沿海地方総合博物館>の建物:日没後の風情(2018.04.15)↓夕食を愉しんだ後、戸外に出て「おぉっ!」と注目した… ↑「角」を利用した美しい建物である… 非常に美しい建物だが、スヴェトランスカヤ通がアレウツカヤ通と交差する辺りで、双方共に交通量が多..
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ソ連時代の(?!)公衆電話(2018.04.14)↓こういうモノ!?流石に、何処ででも視られるモノではない… ↑コインを投入口に入れて、ダイヤルを回して架電という方式…投入口には「2コペイカ」と在る… 学生時代に耳にした…ソ連では、公衆電..
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日没後…:レーニン像の背中とウラジオストク駅舎(2018.04.15)俄雨が交じったような時間帯も在ったが、早朝の霧が日中には晴れ、「曇時々晴れ」という感の一日だった…結果的に「3回に分けて」という感で動き廻った… ゆったりと夕食を愉しみ始めた辺りには未だ明るかっ..
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A.I.ソルジェニーツィン像(2018.04.15)↓「何処かで視た顔…」と足を停めた… ↑「等身大」とすれば、モデルの人物は「かなり大柄」ということになるであろう…そんな大きさの像だ… ↓何か「遠い未来を見詰める」かのような、「深い想い」..
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<С-56>(S-56)(2018.04.15)ウラジオストク都心部の大きな広場の傍に在る海沿いの道を進むと、都市緑地として整備された一画に行き当たる… ↓陸に揚げられた型で、巨大な<黄金橋>を背景に船が鎮座している… ↑やや「変わった..
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ヤコヴ・ラザレヴィチ・セミョーノフ(Яков Лазаревич СЕМЕНОВ)=「ウラジオストク最初の住人」の胸像(2018.04.14)ウラジオストク空港からウラジオストク駅へ向かうバスは、アレウツカヤ通という道路を進んで駅前の「レーニン像の下辺りの降車場」に着いたのだが、道中の車窓を視ていると、沿道に一寸した食事が摂れそうな店が色々..
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上空から望むコルサコフ港(2018.04.16)毎日のように飛行機に乗るでもない訳で…飛行機の窓から望む“下界”というモノは興味深い… と言って、視た場所が何処なのかよく判らない場合の方が多いのだが…だからこそ「あそこ!!」と判るように、多少..
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ウラジオストクのケーブルカー(2018.04.14)ウラジオストクは、陸地が深く切れ込んだ湾が組み合わさったような場所の、丘陵上の複雑な地形の上に築かれた都市だ…坂道が多い…上りも下りも交ざり合って道路が交差していて、何やら「迷い易い…」感でもある… ..
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早朝のウラジオストク空港ビル(2018.04.16)未だ…各方面への“始発”の便を利用するような人達が順次集まるような早朝…ウラジオストク空港へタクシーで到着した…往路のバスは「1時間と少々」だったが、復路のタクシーは「30分程」だった… 辺りは..