記事「X100F」 の 検索結果 6521 件
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ウラジオストクのケーブルカー(Фуникулёр)(フニクリョール):頂上側乗降場:普通な状態…(2018.04.15)ウラジオストクを訪ねたら…巨大な<黄金橋>(ザラトイ モスト)を高台から眺めてみたいと、漠然と考えていた…それを目指して高台に上がってみて、「何も視えない…」という妙な状態を経験して…「視たい!!」と..
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ウラジオストクのケーブルカー(Фуникулёр)(フニクリョール):頂上側乗降場:深い霧…(2018.04.14)雨交じりで、<黄金橋>(ザラトイ モスト)のような巨大構造物さえ「深い霧でよく視えない…」状態であったが…ケーブルカーを見付けたので高台に上がってみた… ↓こういう状態… ↑辛うじて、乗降..
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帆船のグラフィティー:アレウツカヤ通(2018.04.15)↓交通量の多い通に新旧様々な建物が在るのだが…壁に帆船の美しいグラフィティーが施された建物を見付けた… ↓画の右奥が西寄りに相当するようだ… ↑雲がやや多い中、傾いた陽が放つ光線が空を..
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<黄金橋>(Золотой мост)(ザラトイ モスト)(2018.04.15)ウラジオストクの金角湾に架かる巨大な橋梁…その姿は「街の新しいシンボル」と言われているようなのだが…その姿が視たかった… ウラジオストク入りした日…雨模様で深い霧のようになっている中…「霧の中に..
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霧深い早朝:レーニン像の背中とウラジオストク駅舎(2018.04.15)実質的に「初めてゆったり眺めたウラジオストクの風景」ということになる、レーニン像越しに視えるウラジオストク駅という景観が酷く気に入った… 空港からのバスで駅前に到着した際、下車する場所がレーニン..
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ウラジオストク空港に着いたS7のA320(2018.04.14)↓雨交じりな駐機場に着いたA320… ↑今回はボーディングブリッジが使用されず、外に出てバスに乗った。乗り込んだバスの扉辺りからの眺めだ… 「少し珍しい眺め?」と思ったが…程無くバスが動き..
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ウラジーミル・ヴィソツキー像(2018.04.14)ヴラジミール・セミョーノヴィチ・ヴィソツキー(Владимир Семёнович Высоцкий)…1938年1月25日生まれ…1980年7月25日逝去…ソ連時代の俳優、詩人、歌手…現代風に言えば..
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ウラジオストク空港ビル外観(2018.04.14)「到着」ということで「建物内を動き回った」のは「3回目」だが… ↓「3回目の到着」で「初めて!」こういう様子を眺めた… ↑鏡のような硝子に辺りの様子が映っている他方、高い辺りは建物内の様子..
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サハリン島西海岸上空:日本海とオホーツク海が同時に視える…(2018.04.14)ユジノサハリンスクは「“色画用紙”のような、雲が見当たらない蒼空!!」という朝だった… 「3回目の搭乗」となった「S7 3210 UUS - VVO」というフライト…サハリン上空では「これまでで..
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久し振りに集合した“熊”…(2018.04.13)↓思い思いの趣向で彩色された“熊”のマスコット…人の身長程も在る大き目なモノだ… ↑昨年9月、<街の日>ということで市内の団体や企業が“スポンサー”となって制作されていたモノだ… ↓催事終..
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西日の光とレーニン広場(2018.04.13)雨の一日の後に雪交じりの一日…スッキリしない天候が続いた後、好天で穏やかな感じの一日になった…何か清々しい気分だった… ↓そんな清々しい気分の一日の夕刻…午後7時前だ… ↓多少気温は低..
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サハリン州郷土博物館(2018.04.12)↓敷地内に「しつこい残雪」こそ在るものの、敷地周囲の柵の辺りから視た感じは、「積雪期が始まるような頃」を思わせる雰囲気だ… ↑漸く「雪が去る…」というような雰囲気になっていたのだったが… ..