記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
SMOKING AREA…:池袋駅東口(2020.12.26)「東池袋」という住所が表示されている辺りを歩き廻り、池袋駅に近付いた… ↓池袋駅の大きな建物に入るような辺りで振り返った… ↑「!?」と思った… ↓何となく横断歩道を渡った… ..
-
<双龍図>…:建仁寺(2020.12.22)京都の祇園に宿を求めることにした最初の夕べに辺りを歩いた。名が通った禅寺である建仁寺の境内の一部が普通の歩行可能な道という様相で、通り抜ける場面が在った。 そういうことが在って、翌日の午後に少し..
-
<総長大隈老侯像>…(2020.12.26)東京に1泊で、少しばかり時間を設けて随意に歩き廻ったのというのは、何となく久し振りなことだ。随分と以前に住んでいた辺り…今般は一寸立ち寄ってみた… ↓周辺の建物の様子は何時の間にか随分と変わった..
-
中金堂…:興福寺(2020.12.23)興福寺の永い歴史の中、伽藍は幾度も損なわれ、再建が繰り返されて来た…中には「灰燼に帰す…」という程度に甚大な被害が生じてしまったという例も在る。そういう例の一つである源平合戦の頃に奈良が焼かれてしまっ..
-
<岩松橋>…(2020.12.19)「多少早起き?極々短い散策…」というのは、拙宅に在っても、出先に在っても変わるものでもない… ↓川辺に整備された緑地を歩けば、こういう具合に橋が視えた… ↑佇んでいる辺りの住所は大阪市西区..
-
<鉄板ナポリタン>…(2020.12.25)近鉄の特急<ひのとり>で名古屋に着き、そのまま名鉄の列車を利用して津島を訪れ、観音寺や津島神社に立寄り、また名古屋駅に引揚げた。そうすると「ランチタイム…」というような感じだった… 何やら「あそ..
-
津島神社…(2020.12.25)「全国天王総本社」という、些か物々しいようにも見える冠が着いた津島神社…愛知県の西方、名古屋から名鉄の列車で二十数分というような辺りに鎮座している。 津島駅を出ると、直ぐに津島神社に通じる道は判..
-
ユニークな御朱印…:津島 断ち切り不動尊 ― 牛玉山 観音寺(2020.12.25)名鉄の津島駅を出て、「一つめの信号を暫く進むと左手に見える喫茶店<トキオ>さんを左折」とメモをして訪ねようとした場所であるが… ↓この「<トキオ>さん」を最初に見逃してしまい、辺りを何度もグルグ..
-
<ひのとり>に乗車…:鶴橋・名古屋間(2020.12.25)近鉄の列車に乗って、奈良から名古屋へ移動することとした。 早朝に近鉄奈良駅の窓口で駅員さんに訊ね、大阪側へ向かい、鶴橋駅で特急列車に乗って近鉄の名古屋駅へ出るということにした。3月に登場したとい..
-
五重塔…:醍醐寺(2020.12.22)↓五重塔…「冬の朝の光」というような中に浮かび上がる姿を見上げ、「美しい…」と素直に思った。 ↓よく見れば、木材が複雑に組み合わさっているようだが、光の加減により、角度を変えながら眺めている..
-
金堂…:醍醐寺(2020.12.22)醍醐寺は、あの「電車の内装が施された大きなエレベーター??」というような地下鉄東西線の醍醐駅から少し歩いた辺りに在る。 何時の間にか年月が経っていたが、一度立寄ってみたことも在ったと、曖昧な記憶..
-
五重塔を仰ぎ見る…:東寺(2020.12.22)「名所」というモノが非常に多い京都に関しては「アレを視れば京都を思い出す」というようなモノは定め悪いかもしれない。 例えばテレビドラマ等で「主人公は〇〇へ移動…」ということを示すべく「〇〇の風景..