記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
随心院…(2020.12.22)↓辿り着いて、正面から眺めてみて「典雅な…」というように感じた… 京都の地下鉄東西線は、全駅でホームの床から天井までが壁のような扉で覆われ、入線する車輛の姿が視えないので「電車の内装が施され..
-
中山寺(なかやまでら)…(2020.12.21)↓「私鉄沿線の然程規模が大きくない商店街」という印象の「参道」を抜ける、或いはその「参道」を歩いている気分の中でこういうモノが眼前に現れる… ↑「中山さん」と親しまれているという中山寺(なかやま..
-
清荒神清澄寺…(2020.12.21)↓こちらは「寺の本堂」である… ↓こちらは「神社の拝殿」である… 両者が同じ境内に併存している…古くからの「神仏習合」というような感が色濃く残って伝わっている…清荒神清澄寺(きよし..
-
斑鳩の地を望む…:信貴山 朝護孫子寺(2020.12.19)「東京の王寺駅」の方が知名度は高いと思うが、「奈良の王寺駅」という駅も在る。大阪・奈良間に在る駅だ… その王寺駅から出るバスで、乗車していると「こういう坂道…よく上るものだ…」と些か驚くような道..
-
大塔…:根来寺(2020.12.19)「公共交通機関で移動し、歩き廻る」という方式では、些か訪ね悪い場所は多く在ると思うが…そういう場所は、敢えて行かない場合も少なくない。しかし「それでも!」と訪ねてみる場合も在る… ↓根来寺(ねご..
-
夜が明ける前から…:東京駅(2020.12.27)12月下旬の“歳末”というような時季、「6時台の列車に乗る」となれば、「夜の残滓」が色濃いような中で動き回ることになる… 振り返ると、2017年11月にも、早朝の新幹線の列車で北上し、北海道内の..
-
フィッシュ&チップス…:<HRC Tokyo>(2020.12.26)「東京…」とでも聞けば、個人的に想い起す色々なモノが在るのだが… ↓これはそういう「東京とでも聞けば想い起す」の一つのような気がする… 今般、「札幌を経て稚内へ引揚げる」という以外には..
-
佃島と中央大橋とを望む…(2020.12.26)永代橋を眺めた際に、橋の背後にタワーマンション群が視えたことに興味を覚え、もう少しそれらが「視易い?」と思えた側へ歩を進めてみた… ↓何か「“未来都市”?」というようなことを連想してしまう光景だ..
-
永代橋(えいたいばし)…(2020.12.26)思い立って門前仲町駅辺りへ…時々見掛ける、掲出されている周辺案内地図を眺めながら、辺りを歩いた…天候に恵まれ、歩き廻るには好適な日であった… ↓隅田川に架かる永代橋の辺りに至った… ↑これ..
-
路上の落葉…:名古屋(2020.12.25)社寺に立寄れば、迎える年末年始の支度に勤しむ関係者の皆様の姿を眼に留めるような時季だ… ↓名古屋の街中だ… 名古屋は海岸部の平板な地形の上に開かれた街である。本州の背骨のようになってい..
-
「近鉄鶴橋駅1番ホーム東店」=「日本で一番小さなファミリーマート店」…(2020.12.25)「名古屋へ行きたい…」と、<近鉄 3日間全線フリー>を使っていると示しながら、近鉄奈良駅の切符を売る窓口で駅員さんに相談した… 近鉄はJRと似たような感じで、特急列車に乗車する際には、乗車券以外..
-
おでん…:富田林の寺内町にて…(2020.12.24)「門前に市を成す」ということであった“門前町”と、「境内そのものが町の様相を呈した」という“寺内町”とは少々性質が異なるらしい… 後者は、大小様々な勢力が構想を繰り返したような戦国時代に起こって..