記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
フェリー<きたかみ>…:苫小牧港(2020.12.17)苫小牧港でフェリーに乗船し、仙台港を目指すこととした… ↓フェリーターミナルに着き、手続きを済ませて乗船を待つ間、ターミナルのデッキに出て船を眺めた… ↑大きい… <きたかみ>は20..
-
323系電車…:大正駅(2020.12.18)「仙台市内 - 大阪市内」という乗車券を仙台駅で求め、新幹線の列車を乗り継いで一気に夕刻の新大阪に至った… 宿を求めた大阪環状線の大正駅を目指すべく、在来線の列車を乗り継いだ… ↓大正駅に..
-
<はやぶさ>…:仙台駅(2020.12.18)↓仙台駅の新幹線ホームに列車が現れた… ↓次第に減速する… ↓E5系の特徴的な先頭車の姿が視えた… ↓全車輛が「指定席」である旨、繰り返し案内放送が車内に流れていた… ..
-
車窓…:恩根内駅(2020.12.17)早朝5時台に稚内駅を出る普通列車で名寄駅を目指した… ↓如何にも「積雪期…」という様子だ…恩根内(おんねない)駅である。 冬季の普通列車の旅は、こういう様子を少しばかり眺めながらゆった..
-
海側から望む中央地区…:稚内(2020.12.15)↓左側に稚内駅と周辺の建物…真中、丘陵の上が<稚内市開基百年記念塔>…右側には背が高い宿泊施設の建物が目立つ… ↑少し前の積雪が凍ってしまって―氷が光を跳ね返している箇所が散見する…―いる上に「..
-
稚内港中央埠頭を望む冷えた早朝…(2020.12.15)拙宅の玄関前で戸外の様子を伺ってみた。その段階で「酷く冷えた状態が続いている…」というのは判った… それでも或る種の「怖いモノ視たさ…」にやや近い感覚で、「極々短い散策」と称して戸外を歩いてみた..
-
鳥居…:早朝の北門神社(2020.12.15)数日前には路面が凍ってしまって、そういう状況が少しの間続いていた… ↓気温が「一段階かそれ以上…」という程度に下がった中で粒子の細かい雪が些か降り積もった… ↑氷点下5℃程度の低温である中..
-
稚内港北防波堤ドーム(2020.12.15)↓正直、こういう様子を眺めて佇むことが少々キツいと思った…氷点下5℃程度で冷たい風が吹き抜けている。その風が身体に突き刺さるかのような感だったのだ… ↑稚内港北防波堤ドーム手前の広場は、積雪が斑..
-
早朝の月と稚内港北防波堤ドーム…(2020.12.12)↓早朝に「月が未だ視える…」という状況に出くわすのが、個人的には何となく好きだ… ↓海岸部から陸側へ廻り込んでみる… ↓この辺りでも月は視えた… とりあえず積雪が少なく、..
-
稚内港中央埠頭を望む…(2020.12.12)特段に降雪が在った気配―些かの積雪らしきもの…―は感じられず、風は微弱であった他方、「空気が冷たい…」とややハッキリ意識したくなる「0℃を割り込んでいるらしい気温?」という早朝… ↓ふらりと戸外..
-
早朝に稚内港北防波堤ドームを望む…(2020.12.11)↓日出の時刻に少しばかり間が在ると思ったが、空が明るい感じになっている… 少しばかり冷えた感じながら、時季としては穏やかな朝だと思った…
-
鳥居…:早朝の北門神社(2020.12.11)↓凍る路面…未だ消えない街灯の列…薄明るくなった東寄りの空と雲…そして佇む大きな鳥居… ↑「この時季の空気感」とでも呼ぶべきモノを感じる眺めだと思った… 時には、こういう様子を何気なく眺め..