記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
竹林の“音”…:大覚寺 大沢池(2020.12.21)大阪の大正に近い<京セラドーム大阪>―所謂「大阪ドーム」…―の傍に在る宿から、宝塚市内に出て、そこから大阪を経て好天の京都に至った… 嵐山からバスで向かう名刹、大覚寺には「有名で広大な庭」という..
-
日曜日の早朝…:阪神電車 ドーム前駅(2020.12.20)高野山を訪ねてみようと、暗い早朝から動き始めた… 滞在していた宿の最寄駅から、高野山へ向かうには、大阪難波駅へ向かうのが好い…大阪難波駅への列車到着時に「南海線は御乗換えです」という案内放送も在..
-
車窓…:初野駅(2020.12.17)↓「車窓」と言うより、もっと漠然と「駅の様子」という感だと思うが… ↑雪がやや多く降ったのだと思う。駅名表示板が雪に覆われてしまっている… こういう様子が如何にも時季らしい…
-
金剛峯寺 本坊…(2020.12.20)「ループ」のような構造が採り入れられているような軌道を進む列車は標高535mの極楽橋駅に至り、そこでケーブルカーに乗換えて急峻な山を標高867mまで上がると高野山駅だ。ケーブルカーが上る途中、辺りが雪..
-
マンホールの蓋…:大阪市浪速区(2020.12.19)↓何となく足元を視て、カメラを向けた… ↑大阪で「街のシンボル」というような感でもある「大阪城天守閣」のイラストがマンホールの蓋に採用されている…こういうモノ…意外に好きだ。何かのキャラクターを..
-
夜…:大正駅(2020.12.19)宿に連泊しているような場合、動き回ってから宿の最寄り駅等に至ると「戻った」ではなく「還って来た」というように感じている場合が在る。 ↓夜、と言って遅い訳でもないが…大正駅に至り、こういう様子を眼..
-
車窓…:紋穂内駅(2020.12.17)冬季の普通列車の旅…宗谷線の場合は「如何にも冬季…」という景色が延々と続く… ↓紋穂内(もんぽない)駅である。少し雪が降った後であったようだ… こういう様子を少しばかり眺めながらゆった..
-
<おほなみばし>(大浪橋)…(2020.12.19)拙宅に在っても、出先に在っても、「早めに眼を開けた…起き出してしまった…」という場面では“極々短い散策”と称して、カメラを提げてその辺を歩き廻ることを好む… 滞在中の宿は「大阪市西区」という住所..
-
美深駅にて…(2020.12.17)↓概ね順調に南下を続けた列車は美深駅に停車した…列車の終着となる名寄駅の少し北側だ… ↑「縦書き・平仮名」の駅名標は方々で見受けられるが、JR北海道のモノは下側にビール会社の広告が入っていて、少..
-
<Smoking Area>:雪の早朝に…(2020.12.17)↓雪が断続していた中、何となく通り掛かった… ↓こういう具合に、稚内駅の脇に在る… 意外な頻度で辺りを通るが、早朝の列車に乗る日には、何となく独特な見え方をするかもしれない…何時も..
-
一杯の泡盛…一杯の<ソーキそば>…:<きじむなーの森>:<TUGBOAT_TAISHO>(2020.12.18)大正駅に近い辺りに宿を求めてみたのは、再訪してみたい店に近いからである… 稚内から列車を乗り継いで苫小牧へ…苫小牧からフェリーで仙台へ…仙台から列車を乗り継いで大阪へ…長い道程だった… ↓..
-
本参道…:鹽竈神社(2020.12.18)仙台港のフェリーターミナル前から仙台駅へ向かうバスに乗車すると、程無く仙石線の中野栄駅に着くので、そこで下車する…中野栄駅で列車に乗って本塩釜駅へ向かった… 本塩釜駅から10分も歩けば、鹽竈神社..