記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
<旧 越中屋ホテル>…(2020.07.20)「(俄かに)小樽の住民」という情況で、札幌を往復するなどしながら所用を足して過ごしていると、特段に縁深いということでもない小樽の駅に着いて「戻った…」という程度に感じるようになってしまう。そういうよう..
-
<旧 越中屋ホテル>…(2020.07.20)「(俄かに)小樽の住民」という情況で、札幌を往復するなどしながら所用を足して過ごしていると、特段に縁深いということでもない小樽の駅に着いて「戻った…」という程度に感じるようになってしまう。そういうよう..
-
<カトリック小樽教会富岡聖堂>…(2020.07.19)「所用の故の札幌へ南下」ということになるのだが、小樽でも所用が発生していることから「とりあえず小樽に滞在…」ということにしてしまった。そういうことで小樽に入り、ゆっくりと街を歩き廻ってみる時間を設けて..
-
<旧 遠藤又兵衛 邸>…(2020.07.19)小樽駅前の、概ね海岸線に沿うような道路を南小樽駅の方角へ進む。交差している「海側から丘側」という感の道路は「坂道」になっている。その坂道の1つを上がると小樽警察署が視える。その小樽警察署の辺りを通り越..
-
<旧 向井呉服店支店 倉庫>…(2020.07.19)小樽駅前から海側へ延びる<中央通>を少し進むと<都通商店街>とぶつかっている。この<都通商店街>を南側へドンドン進むと、何時の間にか<都通商店街>を抜け出してしまう… ↓その<都通商店街>の出入..
-
<青い池>…:美瑛(2020.07.18)所用で出掛けるに際して「“道草”の時間?」を見出したのだったが…昨今の“事情”で「沈黙…」を強いられた、美瑛町観光協会による<美遊バス>と名付けられた、バスによる気軽な景勝地巡りが再開されると聞き、「..
-
光揺らぎ風が渡る海面と稚内港北防波堤ドームと…(2020.07.18)恒例化している早朝の「極々短い散策」である… ↓海側に廻り込んでみた… ↓上空には月が浮かぶ様も見受けられるが、雲が勢い良く流れ、流れる雲の様子と、刻々と変わる光が海面に映り込む… ..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2020.07.18)休日ながら、早めに起き出す必要は在った。が、必要か無用かというようなこととは無関係に、「早めに休んでしまって、早めに起き出す」という情況は変わらない… ↓早朝の恒例により、「極々短い散策」に出て..
-
光と雲…或いは、雲と光…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.17)「雲間に光」という天の様子が判り、戸外へ出てみた… 早朝の恒例である「極々短い散策」である… ↓何時もの辺りで海と天とを眺めた…天に浮かぶ月が未だハッキリと視えた… ↓高めな天で..
-
地味な…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.16)早朝に窓から、または玄関前に出て戸外の様子を伺うと…「光が!」と心動かされて走り出したくなるような―と言って、本当に走ろうとはしないが…―場合も在れば、「どうでもいいような感じの朝…」と思う場合も在る..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2020.07.15)「日本国内に在って“サハリン時間”(=+2時間の時間帯)で暮らしている」と戯れに言う場合が在るのだが…どうしても、早めな時間帯に眠気が射し、敢えて眠気に抗わずに休んでしまい、気が付けば「深夜と早朝との..
-
流れ去った雲と、視えなかった朝陽…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.14)朝早くは15℃程度の気温で、日中には20℃に届くか否か…風の強弱と陽射しの感じで“体感”が大きく左右されるのだが、概して「クール」…そんな状態が続いている当地である… ↓早朝に恒例の「極々短い散..