記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
「夜の残滓」が蕩けるような、朝陽が視えなかった早朝…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.13)昨夕、夕食を愉しんだ店では他地域から訪れたと見受けられる人達が居合わせた。店の方と言葉を交わす様子が聞こえてみれば、異口同音に「少し寒い」である。私自身も店の方と「時季として、少し寒過ぎるのかもしれな..
-
旭川駅:川が見える側…再び…(2020.07.03)前日の到着時、一息入れようと旭川駅の「川が見える側」に佇んだ。そしてその眺めが酷く好いと思った… ↓稚内へ引揚げる列車に乗る前に、再び立寄った… ↑前日よりも<東改札口>に近い出入口が見え..
-
朝陽の姿が視えなかった早朝…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.10)↓恒例化している「極々短い散策」に出てみた… ↓「何時もの辺り」へ至ってみれば、やや多めな雲の隙間から光が洩れているような感であった… ↓そのやや多めな雲は素早く流れていて、光の感..
-
雨交じり…:旭川駅前(2020.07.02)旭川駅に無事に到着し、何となく一息入れて街の側へ出てみた… ↓駅前広場の地面は濡れていた… ↓街の側へ出て「何をしようか?」と考えながら駅を振り返った。用事が在って旭川に至ったが、約束..
-
日出の頃に…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.07)少しばかり銘酒を嗜み、御近所で夕食を愉しんで引揚げ、「少し早め?」と頭の隅で思いながらも横になれば、何時の間にか休んでしまう。そして早朝に気付いて眼を開ける…「毎度のこと」だ… 久し振りのような..
-
貨物船<SAKHISLAND>(サフアイランド)…:稚内港中央埠頭(2020.07.06)↓揺らぐ海面を航行している船が見える… ↓強めな光を受け、風や浪に抗うように船は進んでいる… ↓船は中央埠頭に接岸しようとしている… ↓船はゆっくりと埠頭に近付く… ..
-
中央埠頭から稚内港北防波堤ドームを望む…(2020.07.06)「よく晴れた」と言って差し支えない状況ながら、酷く風が強い朝だった。身体の正面の側、進もうとしている側から風が当たると「歩行を妨げられる?!」というような気さえする程度に風が強かった… ↓「風が..
-
“御一行様”という感…(2020.07.07)早朝…恒例化している「極々短い散策」に出て、日出の頃の光景を愉しみ、引揚げた… 引揚げる道筋で、他の通行人と擦違うということは…「無い!」と言い切って差し支えないような早朝だ… にも拘らず..
-
早朝の<買物公園>…:旭川(2020.07.03)旭川で夜を明し、早朝に散策に出て旭橋に至った。旭川駅に極近い辺りの滞在先と旭橋との間は、片道が20分前後だと思う。往復すれば程好い散策だと思う。 旭橋辺りから旭川駅辺りに引揚げようとした際だった..
-
夜:旭川駅鳥瞰…(2020.07.02)↓一寸気に入っている眺めだ… 今般も利用したが…何度か利用している旭川駅に程近い宿の館内に、旭川駅の側を鳥瞰可能な場所が在る。何となく、こういう感じを眺めるのが気に入っている…
-
<森彦の珈琲 BLACK>…(2020.07.03)列車に乗って移動する時…殊に乗車時間が少し長い場合には、車内用の飲物を乗車前に用意することが在る。 ↓北海道内の列車に乗る場合、駅の自販機や構内に在る売店等でこれを選ぶ場合が多いような気がする…..
-
海面を流れるかのような雲…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.05)眼を開けて…天候が悪くないということになれば… ↓とりあえず「極々短い散策」に出てみる… ↓低めな空に雲が厚く、光の拡がりが阻まれているような感…前日早朝と似たような感なのかもしれない..