記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
朝陽の姿が視え悪かった日出の頃…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.04)前日朝には旭川の旭橋の辺りに在ったが…今朝は稚内で「普段のような感じ」で迎えている ↓早朝…「極々短い散策」に出てみた…何処に在っても、行動様式は然程変わらないものだ… ↓やや風は強い..
-
旭橋…(2020.07.03)「他所に泊まる」ということは、「早朝に散策に出てみる」ということも可能ということになると思う。旭川に在っては、早朝6時の普通列車に乗車しようということでもなく、天候が酷いでもないのであれば、「早朝に散..
-
フレンチプレスで淹れる珈琲とホットドックと…(2020.07.02)雨交じりな旭川駅で一息入れて、街へ出てみるが、雨交じりな状況が変わるでもない。 街へ出て程無く…カフェを眼に留めた…何か雰囲気も良さそうなので、そして雨に濡れながら歩き廻るのも、度が過ぎれば消耗..
-
旭川駅:川が見える側…(2020.07.02)旭川では「鉄道が敷設されていて、都心部辺りの往来が少し不便?」という問題意識が長く在ったようで、旭川駅を高架化した経過が在る。 高架にしてみれば“正面”とか“裏”ということにもならないのかもしれ..
-
<サロベツ>:旭川駅…(2020.07.02)↓この眺めに、何となく「安堵感」のようなモノを覚えていることに気付く… 旭川に関しては「多少勝手知った(つもりになっている)他所」というように思っている。朝に稚内駅を出る特急列車に乗車して旭..
-
<サロベツ>:稚内駅…(2020.07.02)朝の列車で出掛ける用事…即ち、遅れないように稚内駅へ向かう… ↓そういう中、稚内駅に現れる列車を視ると、何やら妙に気分が弾む… ↑稚内駅のほんの少し南の踏切で警告音が鳴っているのが聞こえる..
-
霧の中の稚内駅…(2020.07.02)↓稚内駅に近付こうとして、思わず足を停めた… ↑駅のビルも周囲も深い霧に包まれてしまっている… ↓少し歩を進めた… ↑建物を突き抜けて軌道が敷設されているが、これは現在の駅舎になる以..
-
深い霧…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.02)朝の列車で出掛ける用事…即ち、遅れないように稚内駅へ向かう訳だが…支度をして戸外の様子を伺っていれば、何やら不思議な様子だ… ↓駅へ向かう足で「極々短い散策」の「テイク2」に出てみた… ..
-
仲通…:稚内(2020.07.02)↓「極々短い散策」から引揚げようと通り掛かった仲通(なかどおり)… ↑「往時は…」という語られ方をする機会が多い感じになって久しい辺りだ… こんな「“深夜”と“早朝”との境界」という感の早..
-
“深夜”と“早朝”との境界に…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.02)朝の列車で出掛ける用事が在って、朝は何時までも休んでいる訳にも行かないという事情は在ったが…それにしても前夜に何やら酷く早く寝入ってしまい、何やら酷く早く眼が開いてしまった… ↓「極々短い散策」..
-
潮流の隙間に光が揺らぐ早朝…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.01)愛用の腕時計のカレンダーに「WED 31」と表示されていたが、これを「WED 1」に改めた。日付が変わり、月が改まった。が、夜が明け切る以前にスッキリと眼を覚ましてしまった… ↓「極々短い散策」..
-
輝く早暁の雲…:稚内港北防波堤ドーム(2020.06.30)日中に天候が好く、陽射しが感じられるような場合、日当たりの良い窓が在るような屋内は空気が温まるが…さもなければ「肌寒い…」というような、15℃を挟む気温という状態が続いている… 続いていると言え..