記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
夕べ…:稚内港北防波堤ドーム(2020.03.14)「長閑な休日」というような感だった土曜日…気温は0℃程度であったが、陽射しが少しだけ心地好い「少しばかり春めいた?」と想わせるような1日だった… ↓夕食前に、極々短い散策に出てみた… ↑「..
-
稚内港北防波堤ドーム:朝…(2020.03.14)とりあえず…「比較的穏やかな休日の早朝…」という雰囲気な中、半ば恒例化している「極々短い散策」ということで、戸外を歩いてみた… ↓稚内港北防波堤ドームが視える辺りで海の様子を伺えば、波静かで穏や..
-
風浪が強めな夕べ…:稚内港北防波堤ドーム(2020.03.11)やや風が強く、戸外に出ればその冷たさが少々刺さるような感で雪が交じる夕刻だった…気温は0℃程度だったと思う。「歩き悪い」ことは否定し得なかったが、それでも出ることが「完全に憚られる」というのでもない。..
-
暁…流氷…稚内港北防波堤ドーム…(2020.03.07)前夕の流氷の様子が朝にはどのように?そんなことが気になっていた早朝…東寄りな空が明るい感なので「極々短い散策」に出てみた… ↓とりあえず雲が少ない状況であった…前夕の様子に比べると、少し氷が離れ..
-
流氷と稚内港北防波堤ドーム…(2020.03.06)「久々に流氷!」と聞いた…稚内市内では宗谷岬の周辺やオホーツク海側で流氷は時々姿を見せる。他方で稚内港の域内に入り込むことはやや少ない。諸先輩の話しでは、嘗ては毎シーズンのように、稚内港北防波堤ドーム..
-
<小樽出抜小路>…(2020.02.29)何度も訪れている街であっても、特段の理由も無く「そう言えば…近くを通ったことは在るが…近付いていない?」という場所は在るものだ… ↓小樽運河に近い辺りに、こういう場所が在る… ↑特段に理由..
-
<サキソフォン吹きと猫>…(2020.03.02)旭川の街中を少しだけ歩いた… ↓こんな様子を見掛けて足を停めた… ↑街の人達に愛されていると見受けられる<サキソフォン吹きと猫>の像…防寒具が差し入れられている… ↓マフラーは過去に..
-
「ようこそ国境の街稚内へ」(2020.02.13)↓稚内駅の建物の中に据えられている看板だ… ↑「ようこそ国境の街稚内へ」と来訪者を歓迎する看板だが…サハリンのアーティストである<ルースキー・テーレム>の面々の画が使用されている… <ルー..
-
一杯の珈琲…(2020.03.01)所用等で新札幌辺りに至ると…駅の傍、商業施設の館内にかなり以前から在る喫茶店に入る… ↓こういうような具合に珈琲を一杯頂くというのを何時も愉しみにしている… ↑黒いカウンターの上に陶器のカ..
-
733系電車:新札幌駅(2020.03.01)「札幌駅から新札幌駅へ」ということなら、最も速いのは、多分<快速エアポート>だ。札幌駅から新千歳空港駅へ向かう快速列車で、札幌駅を発車すると、次の停車駅が新札幌駅だ… ↓列車の先頭に乗車していた..
-
733系電車:札幌駅(2020.03.01)「新札幌駅へ移動しよう…」と小樽駅から札幌駅に到着してみれば、「一息入れて…」という程度の間隔で直ぐに新千歳空港駅へ向かう快速列車が運転されていることが判った… ↓「6番ホームに列車が参ります」..
-
731系電車:札幌駅(2020.03.01)小樽駅に特段に何も考えずに足を運べば…札幌方面への列車はそれ程待つこともなく乗車可能である場合が殆どだ… そういう要領で乗り込んだ列車は、札幌を経て岩見沢へ向かう列車だ。小樽・札幌・岩見沢の間は..