記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
札幌駅の<カムイ>&<すずらん>:789系電車(2020.03.02)札幌での所用を足した。北上という運びになった…札幌駅辺りで昼食を摂り、書店に道草し、思いも掛けずに転勤で稚内から転出したばかりの友人に出くわして驚いたという出来事を経て、とりあえずホームに出た… ..
-
夕刻の小樽運河…(2020.02.29)最近は「暗い感じ」ということになる時間帯が遅くなっている。「光の春」と言うのか…寒さは居座り、多少雪も降る。小樽も0℃を挟む、或いは0℃を若干割り込むという気温帯で、酷く寒いという程でもないが、戸外に..
-
<小樽倉庫№1>…(2020.02.29)小樽の街を少々歩いた…前年12月下旬段階で、この時期に所用というのは確定していた。その際に小樽を少し歩き、なかなかに好かったので再訪を決めていた。「色々」と在る中、多少勝手が異なる程度に街は「長閑」だ..
-
<Eisbein>(アイスバイン)…(2020.02.29)小樽の街を少々歩き…「多少早めな夕食」と思い立ち…旧い倉庫を改装したビアレストランに入った… ↓頂いてみたのはコレだ… ↑<Eisbein>(アイスバイン)という代物だ… ↓豚の脛肉..
-
<Schladerer Schwarzwälder Kirschwasser>(通称“キルシュヴァッサー”)=シュナップス…(2020.02.29)立寄って「早めの夕食を…」ということにした小樽の店で…やや視掛ける機会が少ないような気がする飲物を頼んでみた… ↓左側の小さなグラスの中身…「シュナップス」というドイツのスピリッツだ… ↑..
-
夜:<日本銀行旧小樽支店金融資料館>の建物…(2020.02.29)早めの夕食を愉しんだ後、小樽の街を少々歩き廻った…酷く寒いとも思わない0℃前後の気温ながら、直ぐに手が冷たい感じになるという程度の状況…足元には凍結箇所が些か見受けられる中だった… ↓少し貫禄の..
-
731系電車:札幌駅(2020.02.29)<カムイ>で札幌に着き、一寸一息入れてからまた駅へ… ↓小樽へ向かう列車が現れた… ↑内装がロングシートの731系電車だ…この型以降、札幌周辺で走る新しい電車はロングシートの内装が主流にな..
-
<カムイ>:旭川駅(2020.02.29)↓「10分程度の時間で乗換え」というのも好いが…「40分程度の時間で、一息入れてからゆったりと待機中の列車に改めて乗る」という感じが気に入っている…旭川到着後、以遠を目指す場合にこの<カムイ>に乗車す..
-
<サロベツ>:旭川駅(2020.02.29)↓キハ261系ディーゼルカーは定刻で旭川駅に到着… ↑列車後尾側の1号車から下車して列車を視るが、雪が跳ね上がった痕跡が殆ど視られない。沿線は雪も少なく、降雪の無い状況下で259㎞を走破した… ..
-
<サロベツ>:稚内駅(2020.02.29)↓稚内から旭川へ南下する特急列車のキハ261系ディーゼルカーが早朝の稚内駅に入って来る… ↑車輛が待機する場所は、稚内駅と南稚内駅との間のやや南寄り辺りに設けられている。早朝に車輛は「少し北上」..
-
朝:稚内港中央埠頭を稚内港中央埠頭側から望む…(2020.02.27)↓何度眺めても好い景色であると思う… ↑独特な形状である稚内港北防波堤ドームの特徴的な「柱列」が判り易い… こんな様子を眺める「極々短い散策」が容易に出来る…好い感じだ…
-
稚内港中央埠頭を望む朝…(2020.02.27)↓防波堤で囲まれたエリアとは言え、海面が鏡面のようになっている様を視ると、船が行けば「滑るように…」となることを容易に想像出来る… ↑出航に向けて待機中のフェリーが視える… ↓非常に雲が少..