記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
731系+721系…:札幌駅(2019.12.22)↓小樽方面へ向かう列車が札幌駅に現れた… ↑ロングシートの内装である731系電車だ。 ↓列車の後尾に相当する辺りで待っていたのだったが、列車の後尾側の様子を視て、一瞬首を傾げた… ↑..
-
<A1201>:西線6条停留所・西15丁目停留所間:札幌の路面電車(2019.12.30)路面電車の軌道を見下ろすような歩道橋が在ると、そこに上がって路面電車を眺めてみるということを存外に好む… ↓西線6条停留所から西15丁目停留所の側へ北上する。西15丁目停留所に少し寄った辺りに歩..
-
<SNOW MIKU 2020>=<雪ミク電車>=<3302>:西4丁目停留所付近交差点:札幌の路面電車(2019.12.30)雪に因む愛称を冠した路面電車が、雪の積もっている状態の街を行く状況を見た翌々日… ↓積雪が融けてしまって、街の様子は少し変わってしまった… ↓西4丁目停留所辺りの交差点では、大きく膨ら..
-
ランプ…:小樽駅(2019.12.22)小樽駅の改札口を潜ると、エスカレータや階段が在って、そこを上がると列車に乗降するホームが在る…が、駅は「高架駅」という雰囲気でもない。結局「段差」が色々と在る地形の街なので、駅舎が建っている場所から「..
-
キハ54…「後ろ姿」…:幌延駅(2020.01.04)早朝6時3分に旭川駅を2輌編成で発つ列車は、途中の名寄駅で後ろ側の1輌を切り離して「単行」となり、12時8分の稚内駅到着を目指して北上し続ける… その稚内への道程も短くなる頃、幌延で列車は少し長..
-
<ニッカウヰスキー余市蒸留所>…(2019.12.26)立寄った経過が在る場所も、冬季に雪が積もっているというようになれば趣が変わる。 そういうことで、不意に思い立って立寄ろうとした場所に足を伸ばした。室蘭を早朝に発って、札幌に着いてから移動開始で順..
-
丸型ポスト:小樽・堺町通(2019.12.21)↓この形の郵便ポスト! ↑「やや懐かしい?」というような形状だと思う。「丸型ポスト」と呼ばれるそうだ… 日本ではこういう「円筒」を基調とした郵便ポストは20世紀初め頃から在って、若干の変遷..
-
<室蘭八幡宮>…(2019.12.25)↓<旧室蘭駅>の建物が在る直ぐ前にこういう階段が見受けられる… ↑意外に急な階段だ… この急な階段を上がると、「段々」のように街が拡がった箇所の道路に行き当り、そこから更に石段が設けられて..
-
<スーパー北斗>:キハ261系ディーゼルカー:東室蘭駅(2019.12.25)↓東室蘭駅で列車から下りた… ↑列車の後尾側、「ひがしむろらん」という駅名標と共に、乗せて頂いた列車を写真に収めた… 「函館→札幌」の列車では、先頭側が自由席で、最後尾がグリーン席となるよ..
-
<スーパー北斗>:キハ261系ディーゼルカー:函館駅(2019.12.25)↓函館駅のホーム…「はこだて」という駅名標が掲げられた柱が在って、その向こうに待機中の列車が視える。 ↑何となく「画になる様子…」と足を停めて眺めてしまった… 函館駅は「行き止まり式」な軌..
-
高田屋嘉兵衛の銅像…:函館(2019.12.24)高田屋嘉兵衛(1769-1827)は廻船業者として活躍し、“箱館”を活動の拠点として整備したことが知られている… ↓函館にその高田屋嘉兵衛の大きな銅像が在る… ↑些か雪が交じったような中、..
-
<函館市青函連絡船記念館摩周丸>…(2019.12.25)「函館」というのは、私のように「辿り着いた街で好き勝手に動き回って諸々の文物に触れながら景色を愉しむ」ということを好む者にとって、「動き回るべき場所」が多過ぎる…故に「そろそろ出発…」という段に至って..