記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
稚内港北防波堤ドーム…(2020.01.05)思えば「2020年に改まって初めて」という形になったが…早朝の「極々短い散策」に出てみた… ↓「何や?こりゃ?!」という言葉が口を突いた…風は弱目で氷点下5℃というような感じの早朝だが…車輪の摩..
-
<LXX>(ななじゅう)…(2020.01.04)↓こういうモノが在る… ↑<LXX>とボトルのラベルに在る。「何?」という感じなのだが、これはローマ数字で「70」のことだ。 <LXX>は「ななじゅう」という呼び名で、鹿児島県の頴娃で造ら..
-
パーカー…(2019.12.24)↓函館の宿で何となく撮った画である… 稚内から南下して札幌に至った時…「そう言えば…替えの靴下というようなモノ…特段に持たずに動き始めてしまった…」と札幌駅近くの衣料品の店に立寄った時、求め..
-
<サキソフォン吹きと猫>…(2020.01.03)旭川の街…交じっていた雪が存外に強めになっていたかもしれない… ↓雪の中でも「何時もの感じ」である…当然かもしれないが… この<サキソフォン吹きと猫>の直ぐ傍にカフェが在り、時々寄る。..
-
キハ40…:厚別駅(2020.01.03)札幌駅を午前6時に出て、旭川駅に午前9時前に着くという普通列車が在る。 札幌・旭川間の移動手段として気に入っているのだが…札幌駅まで行かずに厚別駅からこの列車に乗車するという場合も在る… ..
-
館内:札幌時計台…(2019.12.27)↓あの時計台の2階である… ↑こういう集会室風な設えになっていた… ↓それなりに堅牢そうな造りの屋根だ… ↓こんなモノが2階の室内に…これは時計台の時計のレプリカで、機械の仕組み..
-
「懐かしい」という感じのモノ…:<日本銀行旧小樽支店金融資料館>(2019.12.21)1912(大正元)年に竣工という壮麗な建物は<日本銀行旧小樽支店金融資料館>となっている。私自身の目線では、壮麗な建物それ自体が非常に興味深いモノだが、館内には日本銀行の仕事等を紹介する様々な展示が在..
-
外観…:<日本銀行旧小樽支店金融資料館>(2019.12.21)「北海道の金融業界の一大拠点」という様相を呈した小樽に、日本銀行が支店を設けていた経過が在る。支店の建物は、日本銀行関係の建物としては、東京の本店、大阪支店に次ぐ程度の経費を投じての建築だったという…..
-
館内…:<日本銀行旧小樽支店金融資料館>(2019.12.21)↓何か…「近現代史の重要な舞台?」というような、厳かな空気感さえ漂う場所だ… ↓残念ながら見学エリアから外れていて上ることは叶わないが、階段の感じも好い… 日本銀行は小樽に支店を構..
-
<旧久保商店>:小樽・堺町(2019.12.21)小樽に「堺町」という住所が在るという。 聞けば…江戸時代に“場所”と呼び習わされた交易拠点が設けられた経過が在って、<オタルナイ場所>と<タカシマ場所>との境界地域というモノが発生した。その地域..
-
<2019 はこだてクリスマスファンタジー>(2019.12.23)函館では、友好交流が在るカナダの街から贈られる木を使って<ベイエリア>と呼び習わされる煉瓦造の倉庫群が見受けられる辺りに大きなクリスマスツリーを飾ることが恒例化している。これを<はこだてクリスマスファ..
-
函館ハリストス正教会(2019.12.24)↓美しい建物だと思う… ↑雪が降り頻った中で戸外に出て、この辺りに至る頃には天候が好転し、朝の光にこの建物が浮かび上がるような感だった… ↓ロシア正教の教会だ…「らしい」という感じの形状だ..