記事「さだまさし」 の 検索結果 1810 件
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さだまつり・・・残念ながらテレビ鑑賞で急な仕事で泣く泣くさいたまスーパーアリーナに行くことができませんでした。この日を楽しみにしていただけに本当に残念。しかし、フジテレビNEXTでコンサートの開始からずっと生中継するとのこと。いや、実にあ..
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一月遅れの梅暑さ寒さも彼岸まで。 いや、今年は未だに重いコートを脱ぎ捨てられない日が続いています。指を二つ折ると、もう四月、卯月。 遅咲きの梅が今を盛りにと咲き誇っています。それは、間もなく追..
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古都 奈良と京都を考える夜来の雨が上がり、空にはまだ厚い雲が垂れこめる早朝。3月とはいえ春まだ浅く、冷たい空気が身を切るようでした。それでも深く吸い込んだ空気が胸いっぱいに広がり、爽やかな思いを体中に感じました。 ..
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梅 凛として咲く例年より1ケ月以上も遅れて、ようやく待ち望んでいた我が家の紅梅がちらほらと咲き始めました。 梅花の気品として、「春に魁けして微笑み、而も驕ることなく、卑下することなく、爛漫たる賑やかさも..
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「その後とその前」瀬戸内寂聴さんとさだまさしさん「その」という指示語が示すのは、東日本大震災。あれからまもなく1年になろうとしています。東日本大震災を挟んで前後2回行われた、寂聴さんとさださんの対談をまとめたものが本書です。大震災の前と後で、私たち..
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さだまさしさん 40周年記念コンサート「さだまつり」本日、手元に届いた会報第212号。今年は大変な年になりそうです。4月10日に予定されている還暦記念コンサートだけではなく、何と盛りだくさんなコンサートが予定されているのでしょう。 まずは例年のツ..
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あらためて・・元気を考える何となくダルイ、ちょっと風邪気味かなぁ・・と思って、医師の診察を受けたのが2月10日のことでした。翌日の祝日は、ある団体主催の少年サッカー大会に子どもたちを引率して、割当ての審判の務めを果たして普通通..
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蓮池薫さん「拉致と人生・・夢うばわれても」「幼いころ夢は夜みるものだと思っていました。けれども、夢は昼にみるものなのです。」と、さだまさしさんがコンサートトークで語ったことを聞いて、思わず納得してしまった記憶があります。さて、ほぼ一年前にNH..
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沢穂希選手バロンドールと梅花の気品1月11日付読売新聞「編集手帳」は実に名文です。そこには、「衆に媚びず、孤独を恐れず、自己の力によって自ら立ち、驕らず卑下せず、霜雪の寒にも自若として、己自身に微笑みかくる、揺るぎなき気魄である」と、..
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門田隆将さん 『太平洋戦争最後の証言・・陸軍玉砕編』その全部を読み切ることができませんでした。ガタルカナル、ニューギニア、インパール・・・・。それは玉砕という言葉の裏側で、実は敵と戦う以前に飢餓と戦わざるを得なかった元兵士のみなさんがあまりにも悲しすぎ..
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三田誠広さん『男が泣ける昭和の歌とメロディー』芥川賞作家である三田誠広さんがこんな本を出版しました。6章から成る本書は各章ごとに10曲が選ばれており、そのそれぞれに歌詞と楽譜、そして著者のコメントが賦されています。前書きと後書きで著者が述べている..
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さだまさしさんの新刊『いのちの理由』「テレビステーション」誌2009年4月から2011年8月まで、さだまさしさんが書き続けた連載コラムを加筆修正して刊行されたものが本書です。連載されたコラムのタイトルは、「もう愛の唄なんて歌えない」でし..