記事「その他」 の 検索結果 116676 件
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『世に棲む患者』 中井久夫病いとともに生きる。 精神科医が臨床を通じて得た知見を述べる。三部構成になっており、主としてⅠ部では統合失調症患者の治療周辺について、Ⅱ部では統合失調症、慢性アルコール中毒症、妄想症、境界例、強..
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『夜と霧 新版』 ヴィクトール・E・フランクルそれでも生にしかりという。 再読。内容について改めて紹介するまでもないだろう、ロングセラーの一冊。ナチスの強制収容所から生還した精神科医が自身の体験と観察を述べる。著者ははじめアウシュビッツに収..
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『この人を見よ』 ニーチェニーチェと健康。 本書が書かれたのは1888年の秋。ニーチェは44歳だった。翌年、トリノの広場で昏倒してのち、1900年に逝去するまで「精神の闇」に囚われることになる彼の、最後期の著作になる。そ..
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『喜ばしき知恵』 フリードリヒ・ニーチェ着飾れ、踊れ、笑え。 1869年、ニーチェは24歳の若さでバーゼル大学の教授(古典文献学)となるも、10年後の1879年、健康の悪化を理由に退職する。本人によると頭痛・嘔吐をはじめとする身体の病..
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『ウルフの部屋』 宮田恭子病いの代償。 ヴァージニア・ウルフに縁深い三つの土地――少女期の夏を過ごしたセント・アイヴズ、作家として自立しつつあった時期に訪れたチャールストン、夫レナードの庇護のもと暮らしたロドメル..
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『ヴァージニア・ウルフ』 ナイジェル・ニコルソン恋人の息子が描くウルフの肖像。 20世紀イギリス文学を代表する作家の一人であるヴァージニア・ウルフのコンパクトな評伝。著者は、ウルフが一時期同性愛関係にあった作家ヴィタ・サックヴィル=ウェスト(..
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ブログ休止のお知らせ管理人の都合により、ブログの更新をしばらく停止します。 数字をタイトルにしているブログでありながら、半ばで止すのは抵抗があり、かなり迷ったのですが、諸般の事情により決めました。約6年間、閲覧して..
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『ドストエフスキー伝』 アンリ・トロワイヤフョードル・ミハイロヴィチの波瀾の生涯。 盗人、殺人者、聖職者、司法官――。起源を16世紀に遡るドストエフスキー家の歴史は、1821年に生まれる作家の作品世界を予告するような善と悪の混沌..
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『ソクラテスの弁明・クリトン』 プラトンこの人を見よ。 紀元前399年のアテナイ。「若者を堕落させ、国家の崇める神々を崇めず別の新奇な神格を崇めている」としてソクラテスは訴えられる。「弁明」はこの裁判におけるソクラテスの対抗弁論を記述..
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『老年について』 キケロー人生指南。 紀元前150年、ローマの政治家大カトーが、小スキーピオーとその友人ラエリウスに老いと死について語る対話篇。すでに大カトーは84歳。彼の口を借りてキケローの人生観が述べられる。 ..
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『生の短さについて 他二篇』 セネカより善き生への信。 ローマ帝国の政治家にしてストア派の哲学者、皇帝ネロの師も勤めたセネカによる、善き生をめぐる対話篇を三篇収録する。 「生の短さについて」。人は言う、人生は短いと。だがそれ..
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『プルーストによる人生改善法』 アラン・ド・ボトンプルーストに人生を学ぶ。 人生を愛するには。上手に苦しむには。よき友人になるには。幸福な恋をするには。本を読むのをやめるには。など9章に分けてハウツー本のパロディ形式でプルーストと『失われた時を..