記事「その他」 の 検索結果 116676 件
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『謎とき『カラマーゾフの兄弟』』 江川卓『カラマーゾフの兄弟』をより楽しむために。 世界文学の最高峰のひとつとされるドストエフスキー最後の長編をロシア文学者が謎ときする。ドストエフスキーは『カラマーゾフの兄弟』を自身の「総決算」として..
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『絶望の精神史』 金子光晴百年の絶望。 明治生まれの著者が「絶望」を鍵言葉に近代百年の日本を振り返る。周りは海に囲まれた孤島で生きる日本人。西洋に憧れ、知識を吸収するもそれが根づかない日本人。明治および大正期の日本は古く..
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『作家の家』 F.プレモリ=ドルーレ作家たちの創作の現場を訪ねる。 高名な作家たちはどんな現場で創作していたのか知りたいと望むのはたぶん下世話な好奇心だろう。プルーストならば作品こそが作家の本質であると述べるだろう。しかしある作家..
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『プルースト・印象と隠喩』 保苅瑞穂印象と隠喩を鍵言葉に、プルースト文学の深層を思索する。 二部構成になっている。 一部ではプルーストが(フェルメールと並んで)傾倒した画家シャルダンと作家を絡めて、作家が画家に学んだ認識..
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『流刑の神々・精霊物語』 ハインリヒ・ハイネ新しき神と古き神々をめぐって。 キリスト教がその非寛容性をもってヨーロッパを席巻していったとき、古来から生きるゲルマン土着の神々はいかなる変容を強いられたか。新たなる宗教は土着の神々を奉じる民俗..
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『アリアドネからの糸』 中井久夫多方向にわたるエッセイ集。 いじめの構造について、本について、記憶について、阪神大震災のその後について、精神医療について、ヴァレリーの詩の構造について、ロールシャッハ・カードについて、などの文章..
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『孤独と人生』 ショーペンハウアー実践的な幸福論。 ショーペンハウアーは人生を苦痛に満ちたものとみなし、いかにこうした苦痛を回避するかが人生を幸福に過ごす鍵になると述べる。苦痛や不快は他者によってもたらされることが多い。そのため..
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『切りとれ、あの祈る手を』 佐々木中文学と革命をめぐって、佐々木氏への5夜10時間におよぶインタビューの書籍化。 われわれは革命から来た、そう佐々木氏は述べる。本書では欧米で起こった革命について述べられるが、それ以前にまず文学につ..
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『恋愛指南』 オウィディウス2000年前のローマ人が書いた恋愛ハウツー本。 『変身物語』を著した詩人がユーモアたっぷりに実践的な恋愛の技術を指南する。当時のローマは「金色燦然たる」「愛の都市」であり、そこでは男女が淫蕩なた..
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『恋愛のディスクール・断章』 ロラン・バルト片恋の言説を編む。 バルト自身の体験や友人との会話から、『ウェルテル』をはじめとする文学作品、精神分析や禅などさまざまテクストから恋愛(主として片思い)にまつわる言説を集め、生成から発展、そして..
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『からだの一日』 ジェニファー・アッカーマン朝に目が覚めて夜に眠りに就くまで人体で何が起きているのかを、最新の医学・科学の知見をもとに紹介する。 現代日本の社会人の大半の生活スタイルは、大雑把に以下のようなものだろう。 朝 もう少し..
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『他者の苦痛へのまなざし』 スーザン・ソンタグ戦場写真を見ることがわれわれにリアルを伝えるとしても限界があるということを誠実に考察した写真論。 日々、メディアを通じてわれわれが見ることになる、戦場の悲惨を写した写真の数々。古くは100年以上..