記事「その他」 の 検索結果 116676 件
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『ドストエフスキー 共苦する力』 亀山郁夫「まだあいかわらずドストエフスキーに夢中なの?」 レオニード・ツィプキン 『バーデン・バーデンの夏』 現在、『罪と罰』の新訳を刊行中の亀山氏が、後期ドストエフスキーの四大長編を論じ..
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『打ちのめされるようなすごい本』 米原万里2006年に逝去した著者による、書評の全作品を網羅した一冊。 二部に分かれていて前半は文藝春秋に連載していた「私の読書日記」、後半は各紙誌に寄せた書評となっている。書評者としての米原氏の特徴につ..
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『人間・この劇的なるもの』 福田恆存生きることはある役割を演じること。 著者は述べる。 「程度の差こそあれ、だれでもが、なにかの役割を演じたがっている。また演じてもいる。ただそれを意識していないだけだ。そういえば、多くのひとは反..
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『ヒルズ黙示録』 大鹿靖明続編の『最終章』と併せて、かつて日本中を騒がせた「ヒルズ族」による一連の事件の舞台裏を暴く。 ライブドアによるニッポン放送の敵対的買収の事件と、それに続く社長堀江貴文氏の参院選立候補、そして逮捕..
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『誘拐』 本田靖春1963年に起きた、幼児誘拐殺人事件「吉展ちゃん事件」に迫ったノンフィクション。 時は高度経済成長のまっただなか。東京オリンピック開幕を翌年に控えたその年に、台東区で当時4歳の吉展ちゃんが行方不..
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『贅沢な読書』 福田和也読書という営みのうちにある贅沢さを愉しむために。 勉強するため、情報を得るため、時間をやり過ごすための読書ではなく、享楽と呼ぶにふさわしい贅沢な時間を満喫するための読書の方法。それは読書それ自体..
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『動物化するポストモダン』 東浩紀ポスト近代を現代日本のいわゆるオタク系文化から考察する。 本書の掲げる鍵言葉は大きく分けて3つ。「大きな物語の凋落」と「シュミラークルの増殖」と「動物化消費」。 かつて近代国家を近代国家た..
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『精神科医がものを書くとき』 中井久夫精神科医である著者によるエッセイ集。 本書は3部に分かれていて、自らの臨床経験に基づいた医学的知見を平易な言葉で述べるⅠ、Ⅱ部と、社会問題についての独自の見解を述べるⅢ部からなっている。主として..
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『多読術』 松岡正剛無類の読書家である松岡氏による読書の方法論をインタビュー形式で紹介する。 サイト「千夜千冊」を見ると、とにかくその読書量と該博な知識に圧倒される。松岡氏は、読書は情報の編集だと自らの読書論を端的..
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『シベリア抑留とは何だったのか』 畑谷史代石原吉郎を軸に、シベリア抑留者たちの戦後を追う。 第二次世界大戦終結後、50万人の日本人がソ連各地の強制収容所(ラーゲリ)に送られ、強制労働に従事させられた。ラーゲリでの死亡者は数百万人といわれ..
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『着倒れ方丈記』 都築響一特定のブランドの服をいっぱいに溜め込んだ「着倒れ人」85人を写した写真集。 登場するのはどこにでもいるような、ごく一般的な人たちだ。サラリーマンもいれば、自営業者もいる。ごく一般的な人たちなので..
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『倫理21』 柄谷行人カントに依拠してこれからの倫理のありかたを探求する。 本書で著者は倫理と道徳を区別する。倫理とは「自由であれ」という人間に与えられた至上命令に関わるものとして、道徳は共同体の規範として。「人を殺..