記事「その他」 の 検索結果 116677 件
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『記憶力を強くする』 池谷裕二最高の一冊。老若男女を問わず読むべき本。というか、この本を読むと読まないとでは人生の質がぜんぜん違ったものになってしまうのではないだろうか。これぞ、Dainさんいうところの「スゴ本」なり。本書を読まな..
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福永武彦のもし生きていたら、今日は福永武彦の八十九歳の誕生日だった。 押入れの中に突っ込んである彼の本を取り出してみて、けっこう買っているんだなあと我ながら驚いた。古本屋で見かけるたびにぽつぽつ買って..
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『若者はなぜ3年で辞めるのか』 城繁幸ここ数日、身辺がごたごたしておりましてなかなか本を読む時間が取れません。けれども、毎日わずか数ページでも何かを読まないと、妙にそわそわするというか、心が落ち着きません。こういうときはどっぷり世界に浸っ..
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『自省録』 マルクス・アウレーリウス今から約1800年前を生きた、あるローマ人の遺した言葉。 今月、改版されて岩波文庫から復刊するようです。講談社学術文庫にもあります。個人的には神谷美恵子氏の訳のほうが美しいと思いますが、鈴木..
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81) 『ノーモア ヒロシマ・ナガサキ』 黒古一夫・清水博義(編)「アットランダム通信」さんのところで知ってAmazonで購入したものの、冒頭ちかくに置かれた、顔一面に熱傷を負った女性の写真を見て、それがあまりに衝撃的で、それ以上ページを繰れず、本棚に入れて..
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53) 『若者殺しの時代』 堀井憲一郎80年代ってなんだったんだろう。 とバブルの恩恵にあずかることなく崩壊後の寒々しい時代に社会人となった自分はときどき思う。 著者はわたしのこの疑問に一言で答えてくれた。いわく、 「バブル..
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52) 『性的唯幻論序説』 岸田秀非常に面白く読んだ。 「人間は本能の壊れた動物であり、本能の代わりに幻想に頼って生きている」という唯幻論を唱える岸田秀さんが、人間の性について語る。 はじめて聞くところがかなり多く、目から..
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50) 『ユキの日記 -病める少女の20年』 笠原嘉編統合失調症を患い、28歳という若さでこの世を去ったある女性の、8歳(1945年)から21歳(1957年)までの日記(の一部)。実際の量はノート60冊にも及ぶという。ユキはもちろん仮名。 ..
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49) 『ベストセラーの構造』 中島梓「活字離れ」「活字文化の衰退」といわれて久しい。 わたし自身はあまりそうは思わない。今の50代、60代が若い頃だって、習慣的に本を読む人は少数だったのではないか。むしろ、通信技術が発達して欲..
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42) 『「性愛」格差論』 斎藤環+酒井順子巷では格差論議がさかんですが、どの程度信じられるものやらわたし自身は半信半疑です。少なくともわたしの周囲に目に見えるかたちでの格差というものはないように思うのですが。「執拗な予言はその事態を確..
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40) 『読書術』 加藤周一おもしろい読書でした。そうしてためになる読書でした。さすが加藤周一さんです。明晰に、平易に、中学生でも分かる書き方(実際は口述だったそうですが)で「読書する術」を伝えてくれます。 3..
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38)『鳥を見る』 野口里佳野口里佳さんの作品集。 「潜る人」「鳥を見る」「フジヤマ」の三作品を収める。 このひとが撮るのは、「何気ない日常の断片を瑞々しい感性で切り取った」云々の写真とは異質の、非プライヴェート..