記事「オジロワシ」 の 検索結果 428 件
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アオサギ集団が姿消す 名寄・オジロワシ襲撃で巣を放棄【名寄新聞2011年6月9日】道内屈指の規模で知られる名寄市中名寄のアオサギのコロニーで、5月10日ころからアオサギの姿が消えた。原因は天敵、オジロワシの襲来。多くのアオサギは産卵を終えていたとみられるが、執ようなオジロワシの襲撃..
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こんなに??...風力発電の知られざる弊害が話題に。※画像は猛禽類医学研究所 齋藤慶輔氏のTwitterよりキャプチャさせて頂きました。 上記画像の下半分に写ってるビニール袋っぽいの、なんだと思います?? 【環境にやさしいが自然には..
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オジロワシ繁殖確認/六ケ所、本州初【Web東奥ニュース2017年11月16日】六ケ所村の巣から巣立った幼鳥の1羽=2016年、日本野鳥の会青森県支部撮影 国の天然記念物で、環境省が絶滅危惧II類に選定している野鳥オジロワシが昨年と今年、県内で繁殖していることが、日本野鳥の会..
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衝突死した「オジロワシ」山積み写真 風力発電とバードストライク【J-CASTニュース2017年11月15日】風力発電施設の風車に衝突して死んだオジロワシが入れられているという袋が山積みになった写真が、北海道釧路市内にある猛禽類医学研究所の公式ツイッターに投稿され、驚きの声が広がっている。 ..
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苫東で希少野鳥7種確認 自然の豊かさを裏付け鳥【苫小牧民報2017年11月10日】日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリは10日、苫小牧東部地域(苫東)で今年度実施した野鳥の生息調査で、7種の希少種を確認したと発表した。絶滅の恐れのあるアカモズやシマクイナ、チュウヒなどで、苫東の自..
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北方4島の風力発電、貴重な野鳥の衝突死に懸念【読売新聞2017年11月4日】(既報関連ソースあり)札幌市の北海道大で3日、北方4島の専門家交流報告会が開かれ、共同経済活動で早期実現するとされた風力発電施設建設について、国の天然記念物オジロワシなどの貴重な野鳥が風車に衝突死する「バードストライク」..
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鳥類の衝突を防止 風力発電施設に手引【日本経済新聞2011年1月7日】環境省は7日、風力発電施設への鳥類の衝突(バードストライク)を防止するため、衝突リスクの高い地形や渡り鳥が飛ぶ経路など、施設の計画段階から配慮すべき点をまとめた手引を発表した。 2000~0..
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野鳥の迫力に歓声 初心者向け探鳥会に31人参加【苫小牧民報2017年11月4日】ウトナイ湖で野鳥を観察する参加者 日本野鳥の会苫小牧支部(鷲田善幸支部長)は3日、苫小牧市のウトナイ湖で初心者向けのバードウオッチング行事「ウトナイ湖ビギナーズ探鳥会」を開いた。参加者は水鳥や猛禽..
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好きっちゃ9 ビオトープ5周年感謝祭 若松 /福岡【毎日新聞2017年9月30日】約600種の動植物の生息が確認された「響灘ビオトープ」(若松区)=写真は今年8月のイベント=の開園5周年感謝祭が10月14、15日の両日、同園で開かれる。入園料が無料となる他、オリジナルカレンダーの..
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北方領土’17 日露の優先プロジェクトに風力発電 ワシの衝突懸念 渡りルート「共同で事前影響調査を」 /北海道【毎日新聞2017年9月28日】北方領土の共同経済活動を巡り今月行われた日露首脳会談で、優先的に取り組む五つのプロジェクトの一つに風力発電が挙げられた。野鳥の研究者らは「千島列島は希少ワシ類の主要な渡りのルートで、衝突(バードスト..
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ウトナイ湖サンクチュアリレンジャー通信 渡り鳥が子育て中 夏の勇払原野を彩る生き物たち【苫小牧民報2017年7月7日】弁天沼周辺に咲くホザキシモツケ ピンク色の花穂が風に揺れ、その周りを黒地に白い線が入ったチョウがひらひらと舞います。小鳥の鳴き声がにぎやかに響き、ヨシ原の上空をタカの仲間が翼をV(ブイ)字に広げて..
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オオワシ、クマタカ…命の輝き撮影 留萌の佐藤さん写真展 東川【どうしんウェブ2017年5月14日】「クマタカは眼力と世界一美しい羽根が魅力」とクマタカの作品の前で語る佐藤圭さん 【東川】留萌市在住のアマチュア写真家佐藤圭さん(37)の写真展「生命萌(いのちも)ゆる~北海道道北の自然~」が、モン..