記事「ポエム」 の 検索結果 3138 件
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久しぶりの手紙爽やかな夜風に背中を押されたら あなたの横顔をふんわりと思い出しました いくぶん唐突で けれど久しぶりのことで 軽く驚いたあと懐かしくなったから手紙を書きます アラサーだと..
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この旅が終わるときいずれ この旅が終わるとき思い出すだろう その頬の温もりを そっと 風に揺れ囁いた風鈴のような その柔らかな微笑みを あなたは太陽 わたしは月..
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DREAMER ~夢を見る人~匂やかな春の風が カーテンを揺らすから 小さな窓のそばを 離れられずにいるのです 芳しい風の色が 心を震わすから ミントの鉢植えの水を 忘れがちになるのです ..
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忘れ物はないですか忘れ物はないですか 移ろいゆく先はどこですか またたく間に咲いて散りゆく それが定めなのでしょう 忘れ物はないですか 春の知らせは行き渡りましたか 空知らぬ雪に姿を..
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名残の花びら名残の花びらが 不意に町を染めた時 ワイパーに絡む雪をじっと眺めてた ラジオの向こう側で 季節外れの雪を 黄色く喧しく知らせてる しまいかけだった セーターの..
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花粉症じゃないぼく花粉症じゃないぼくを 君は羨ましいという 柔らかく温かな 陽だまりのプールの中で 凍りついていたことを まるで忘れた風情で 煌めきを増すばかりの 公園の噴水の飛沫 ..
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空知らぬ雪電車が刻む単調なリズムに 窓外の景色は軋みながら過ぎてく ぼくは窓に映った自分に向けて 馬鹿みたいに薄ら笑いを浮かべる 柔らかな手触りの陽射しは 早春という言..
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{and AGAIN} 明日の天気はどうだろうOrigin:https://heart-string.seesaa.net/article/200803article_3.html 「一人の夜」 電話が小さく震えながら 誰..
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ご挨拶 : 2017年の締めくくり本年も、「自由奔放」「書きなぐり」の当ブログをご訪問頂き、ありがとうございました。 厚く御礼申し上げます。 それでは早速、毎年恒例の総括を。 時の流れは切なく..
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その手に届くために緩やかに流れる 風の波間に 星屑の煌めきを そっと散りばめれば 軽やかな旋律 空に満ちていく 小さな幸せとは たぶん そんな密やかなこと ため..
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風を背にしてこのまま 南へ向かえば 貿易風に乗れるのか 虹色の雨が降る 憧れの場所に辿り着けるのか 黄昏 空から降りてきて 波頭にそっと触れる 泉のように風が湧き出..
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窓辺の明り例えば 深い夜の中で 迷いそうになったら 窓辺に小さな明りを灯して 道を示してあげよう 例えば 雨に打たれて 凍えそうになったら 大きな傘とコーヒーの香りで 疲れ..