記事「ポエム」 の 検索結果 3138 件
-
甘い記憶ぼくが初めて君の名前を呼んだ時 少しはにかみながら返事をしたよね どこまでも透明な早春の青空は 微かに冷たい風を運んでいた ぼくが初めて君の横顔を知ったとき 少し物憂げな目で空を..
-
夢に咲くセレナーデ目覚めれば 儚くも消えてゆく 夢のように 青白い月の色 駆けてゆく風を染める 指が辿るピアノの音は 降り注ぐ音符のスコール 夜空の黒が心震わせる 両手で肩を抱い..
-
今でも・・・君が好きだったオープン・カフェは いつの間にか店を閉じてた 通りを眺めるベンチに 並んでた二人もいない 橋の上から見えた景色も いつの間にか姿を変えた それに合わせるように..
-
惑わされず 流されず知っていたはずのことを いつの間にか忘れるなんて 人間は悲しいね とても悲しいね 例えば 空の蒼さや 咲いた花の美しさに 素直に驚いていた 少年が懐かしい ..
-
最終電車最終電車をわざと見送ったのは 決してあなたへの未練ではなく 住みなれた町の夜を もう一度だけ過ごしたいから 遠のく尾灯が星に紛れることで 無理に自分を一人きりにした そうすれば..
-
月今宵 月の光の中を 逢いに行ってもいいですか 冬の冷えた風を抱きながら 星の数を数えませんか
-
LOVE SONG PartⅢふと目覚めれば 朝の新しい陽射し 梢に煌く風 遠く鳥の囁き ふと思い出す 君の優しい面差し 絶え間のないときめき 遠く夢の中まで きっと初めてではない 君と出..
-
雨の夜雨降る物憂い夜は 窓ガラスに額を当てて 雨の冷たさを 体に移してみる 瀟瀟と降る雨の 微かな音に酔いしれ 雫のきらめきを そっと覗き込む 濡れそぼる夜は..
-
大空への憧れ大空への憧れを どうぞ 止めないで 届きそうで届かない 大空への憧れを 人生の重さを 計る術を人は知らない 重なる偶然の中に 産まれてくるのだから 傷つ..
-
ご挨拶 : 2007年の締めくくり早いもので、2007年もそろそろ幕を閉じるようです。ついこの間2006年のご挨拶を書いていたはずなのですが。月日の過ぎる速さに愕然とします。 今年一年のわたしにとっての大きなニュ..
-
冬木立櫛の歯が欠けるように 友の数が少なくなる そのときになって初めて その重さに気付いた 温泉の温もりに包まれて 父がぽつりと言う 思い出が雪のように 心に積もっているのだろ..
-
ブルースターコーヒーの香りが 部屋を満たす頃 冬の厚い雲から 金色の光が射した 隣のビルの窓も 眼下の川面も 金色に光ってる 明日晴れるかな 風よ 止まらないで 季節の背..