記事「ポエム」 の 検索結果 3138 件
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ふたつの影あなたと歩くのが好き 二人で歩くのが好き だってふたつの影が 仲良さ気に揺れるから なにも話してないのに 近づいたり 離れたり ときどき重なったり それを見るのが嬉しい ..
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時の過ぎ行くままに君の手をとり 星空の海に 心を投げかける 月は導く灯台 確かなものは 君のこの手だけ それと星の煌き あとはみな蜃気楼 時の迷路の中に 迷い込んでみないか ..
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離れられないあなたと一緒に過ごせば 幸せを探せると そう思っていたんだけれど なかなか思うようにならない 雨の日もいつかは晴れると みんな知っているけれど その変わり目だけは誰も知らない ..
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幸せの形梅雨の切れ間の小さな青空 春の名残をわずかに残してる 夏になりきれない淡い蒼に 白絵の具の雲が薄くたなびいた あなたの抱く幸せの形 優しげで美しいけれど それは多分わたしの..
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遠雷黄昏れてゆく窓で 雨粒が宝石に変わる ぼくは黙って海を見てる 潮騒が遠く聞こえる あなたを忘れたわけじゃない 面影失ったわけじゃない だって今でも夜に隠れて ..
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知らない全天に星をいただく 漆黒の宇宙から見たら 地球がどれだけ小さいか わたしは知っている 見上げればそこにある 繋ぎ目のない空が なぜ青く見えるか わたしは知っている ..
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いつか来た道 通る道この道は いつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる 黄昏が降りてきて この丘を包み込む頃 ぼくはいつでも思い出す ..
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ドアに体を預けてビルの森を抜ける列車の 揺れるドアに体を預けたまま 窓の外を流れる景色見ながら 尽きせぬ走馬灯の影絵を夢見る 誰かがあげた華やいだ笑いに 懐かしい君の笑い声を重ねた けれどあん..
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雨に泣く雨に泣く 朱門の紅を くぐりながら 君は傘を揺らす 小ぬか雨 震える松の葉が 雫ひとつ 抱えながら揺れる 儚げに 見える後姿が とても小さく 思えるのは ..
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各駅停車わたしやっぱり 各駅停車にしたわ なるべくゆっくり 遠ざかりたいから あなたの 優しげな微笑から 耳に心地よい 丸みを帯びた声から 駅に停まるたびに 思い出一..
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アルストロメリア君が好きだった アルストロメリアの花が つぼみを少しずつ 膨らませています この花が美しく咲くたびに ぼくは今も君を思い出します 大きな思い出より 微かな仕草や ..
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春風に誘われて PartⅡ桜の花が咲く 小高い丘を登れば 見下ろす町は まるでミニチュアの世界 特徴的な色 あの屋根の下では 毎日あなたが 寝起きしているはず 雲雀のさえずりが 微かに空を..