記事「ポエム」 の 検索結果 3138 件
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心の揺らめきは人は産まれてから 幾度 「ありがとう」 と言うのだろう 透き通る青空見上げて 幾度 涙を流すだろう 人は産まれてから 幾度 「さようなら」 を言うのだろう 暮れなずむ空の紫に ..
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縁切寺花見小路を抜け 八坂の鳥居をくぐる 君の横顔に 涙雨 奉納提灯を 右手に見ながら行けば 君の後れ毛が 微かに揺れる 石塀小路の 密やかな風情に 君の瞳の影が 少し..
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揺れる風が揺れる 心揺れる 陽だまり揺れる 瞳揺れる
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春の夜空「あれはおおぐま座」 「こちらはうしかい座」 覚えたての星座を 君は夜空に数えてる それにつられて ぼくも空を見上げる 穏やかな毎日を 彩る春の夜空 恋しいと思える..
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悲しみ橋あの頃 あなたと二人で歩いた 懐かしい路を 一人辿ってみれば 静かに追い越した 春の柔らかな風が 菜の花の 黄色い香りを届けました あなたはわたしの 小さな手を握っ..
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潮騒春を迎えた浜辺で 水平線を眺めれば 遠いあの日を思い出す 君がそばにいたあの日を 弧を描く海岸線の 遥か向こうに見えるのは 犬を連れて散歩する人 その面影がどこか似ている ..
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心模様ひらいた ひらいた なんの花が ひらいた 蓮華の花が ひらいた ひらいたと思ったら いつのまにか つぼんだ 心模様は いつでも気まぐれ..
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gentle breeze舟が白い帆に 風を受けて進むように ぼくも背中を帆にして 風を受けて歩いてみよう 少し足取りが 軽くなればいいのにな いつも俯き加減な 顔を上げて歩いてみよう ..
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sweet ripples人気のない浜辺に立つ 足元に寄せるさざ波 吹きつける夜の風が 頬を凍らせて通り過ぎる 折から空にかかる月は ほの白く かつ青白く 寄せて返す波に託して 月の光が足元を濡らす ..
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餘部(あまるべ)の海いつか見た 餘部の海は 冬の凍てつく風を はらんでいた うなりをあげて うち寄せる白波 砕けた後に 雪の舞い 数えること 星の数ほど 悲しみを抱えていると ..
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影踏み遊びあなたに 手が届かない 近くにいるのに 手が届かない どれほど 心砕いて 瞳覗いても 手が届かない それはまるで 哀しい影踏み遊び すぐそこにあるのに 追いつ..
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クリスマス・ローズ窓辺のプランターの前で 君はクリスマス・ローズを眺めてる 色に乏しい冬を 慰めるように咲く花を 右からは冬の弱い日差し 君の横顔は淡いシルエット とても優しい陰に 抱きしめら..