記事「ポエム」 の 検索結果 3138 件
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赤い靴赤い靴 履いてた 女の子 異人さんに連れられて 行っちゃった 横浜の波止場から 船に乗って 異人さんに連れられて 行っちゃった 公園の高台から ..
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ブラインドブラインドを上げたまま ベッドに体預ける 東向きの窓に宿る 12月の夜空と星 少しためらいながらも その名前を呟く 胸が締め付けられて 涙がこぼれた 明日の朝 ..
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風媒花ひとかたまりの風に すすきが穂を揺らす それはまるで 新しい明日を 手招いているみたい あなたがくれたものは 穏やかな日々で それはまるで 秋の静やかな 陽だまりにいるみ..
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青い日々記憶の森 その木立の向こうに 遠い青春の日々が 揺れている 立ち止まる 緑の木漏れ日に 指先まで染められながら 立ち止まる 「恋」や「愛」という言葉を 憶えたばか..
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零れ種今年もまた咲きました 庭の片隅に秋桜が 去年の秋にあなたが見つけた 秋桜が咲きました あなたもわたしも 蒔いた覚えのない花 かといって手折るには あまりに美しすぎて 薄..
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11月薄揺れる原を 縁取るのは秋の空 涙目に映る風 縁取るのは秋の空 遠い夏の記憶を 心の底に沈めて やがてやってくる冬と その向こうの春を占う 今にも時雨れそう ..
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メロディ PartⅡあなたの涙を音符にして メロディを編んでみました とても不思議なくらい 哀しくて透明で 切なく胸を奮わせる旋律が 瞳に織り成す風景は 波頭を紅く染めた 夕暮れの海のようで..
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愛しい人 ~世界中の誰よりも~寂しいと言わないで 哀しいと言わないで 世界中の誰よりも 愛しい人 心の色が 翳り始めると 唇から漏れるのは 憂鬱な音色だけ 心の色を 言葉にする前に..
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10月メランセラの 小さい花が咲いた 窓辺が とても華やかになった 隣の鉢では 終わり間近の露草 最後の紫を 咲かせてる レースのカーテン越しに 秋の陽射しが舞い込み ..
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秋の風の中秋の海 波打ち際に立って 少し冷たい風に 煙草を燻らせる 秋の空 懐かしい横顔が 急に記憶の底から 浮かんできた 記憶の中の人 忘れたはずの人 懐かしい..
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いいですかいいですか 明日の朝は必ず来ると 信じながら眠りについても いいですか 穏やかな朝が 明日も必ずやって来ると 信じながら夢にたゆたっても いいですか これか..
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月明かりに、濡れてみないか濡れてみないか 月明かりに 指の先まで 濡れてみないか 秋の夜長の ほんのひと時 青白く仄かに 濡れてみないか 何処かで集く 虫たちの Sym..