記事「ポエム」 の 検索結果 3138 件
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長月長月の 夜のしじまに 冴えるはただ 満ちゆく月 朧に霞む 雲の白き肌に 投げかけるは 光の筋 清けき (さやけき) 風の歌は 読み人知らずの 子守唄 十五夜に向かい 天..
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夏の去り際相変わらずの陽射しの中 一人 歩いてみる 木々のざわめき 光立つ木漏れ日 色めきたつ小鳥たち 刺すような陽射しじゃなく かといって 穏やかでもない 夏と秋のせめぎあい ..
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あの頃のわたしあのころのわたしは いつも見ていた 海を見ていた 松林を抜けて そんなわたしを きっと海は知っていた 寄せては返す波の裏側で 優しくわたしを見ていた 木々の作..
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あなたを想うすれ違う風 頬を撫でれば 移ろう季節に あなた 想う 雲間から射す 一筋の光 波頭は金色 あなた 想う ゆるやかに流れてる 消えない歌は 明日につながる わ..
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26時26時の時報を合図に 車を止めてみる 都会の橋の上から 眠らぬ街を眺めれば 永遠に 26時のままでいい タバコに火をつけて 煙で夜空に絵を描き 貴女のあの涙の 行方を案じて..
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クリーニング明日 クリーニング屋に行ってくるよ 近所の店にね ポロシャツを出してくるつもりだ いつか君が買ってくれたやつ ポロシャツの胸のところに残っている 胸のところに微かに残って..
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そばにいるどうぞ 泣かないで その涙を拭いて いつでもそばにいる そっと 感じて 風になって そばにいる 季節がどんなに移ろっても 星になって そこにいる 細い光を投げてあげる ..
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エンジェルス・トランペットこの真白き花のように 声高らかに 歌いたい 心の声を 真実の叫びを 風に乗せて 歌いたい 秋色に染まり始めた 夜の空に 歌いたい あの星に届けと祈りつつ 風に乗せて 歌いたい ..
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言葉じゃ足りないあなたに伝えたい 震える この想いを 見えない 風のような 震える この想いを あなたに伝えたい 震える この想いを 掴もうにも 触れられない 震える この想いを 言..
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終夏片陰の色 褪せる頃 夕涼 そして朝涼と 季節が移ろう 蝉の時雨も いつしか止んで 去り行く夏の後姿 白雲の向こうへと 日に焼けた肌と 水面に踊る陽射しが 記憶の底に 切..
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夏落葉夏落葉の積もる小道を 一人静かに歩いてみる 聴こえるのは風のさざめきと わたしの息遣い 夏落葉の積もる小道を 一人静かに歩いてみる 口ずさんだ子守唄は いつか母の背..
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リンドウあなたの哀しみに寄り添う そんなわたしでありたいと願う 風に揺れるリンドウのような か細いわたしではあるけれど あなたの涙を拭える そんなわたしでありたいと願う 風に揺れるリンドウの..