記事「二十四節気」 の 検索結果 2113 件
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異話§地始凍~七十二候~立冬立冬の次候“地始凍(ちはじめてこおる)”である。 10月下旬になっても夏日の気温を記録していた東京のことゆえ“地始凍”だなどと言われても、何のことやら?でしかない。 最低気温は一けた台を記..
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異話§山茶始開~七十二候~立冬立冬の初候“山茶始開(つばきはじめてひらく)”である。 さても立冬でありますが、先月の東京は半ばを過ぎても、なお夏日を記録する……異常ともいえる天気模様なのである。 外出する時も、日中であ..
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異話§楓蔦黄~七十二候~霜降霜降の末候“楓蔦黄(もみじつたきばむ)”である。 去年の10月下旬、冬枯れの尾瀬に入った。山小屋も間もなく小屋閉めというタイミングだった。 紅葉の季節は過ぎて、尾瀬ヶ原は冬枯れの野原。そし..
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異話§霎時施~七十二候~霜降霜降の次候“霎時施(こさめときどきふる)”である。 秋霖とは秋に降り続く長雨ということだが、これまでのところ、だらだらと雨が降り続くようなことはなかった。だが、秋に降る雨は冷たい。気分のありよう..
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異話§霜始降~七十二候~霜降霜降の初候“霜始降(しもはじめてふる)”である。 いよいよ“秋深まる”となってきた。先週末で尾瀬の山小屋も今シーズンの営業を終えた。今年は5月に入れただけである。 前にも書いたように、アル..
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異話§蟋蟀在戸~七十二候~寒露寒露の末候“蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)”である。 猛暑日(35度超)とか真夏日(30度超)が一段落したのは、ちょうど秋分の日あたりのこと。とはいえ、その後も30度超えの日々はあったわけだが。..
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異話§菊花開~七十二候~寒露寒露の次候“菊花開(きくのはなひらく)”である。 さすがに秋らしくなってきた。残暑が長かったから、今年の秋はさぞや短いことだろう。 木々の葉は、猛暑ですっかりくたびれて、どんどん色が変わっ..
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異話§鴻鴈来~七十二候~寒露寒露の初候“鴻鴈来(こうがんきたる)”である。 10月も中旬が近づいた。2週間もすれば尾瀬の山小屋は小屋閉めとなり、半年に及ぶ無人の尾瀬に戻っていく。 大学生時代にアルバイトしていた時は、..
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異話§水始涸~七十二候~秋分秋分の末候“水始涸(みずはじめてかる)”である。 10月になった。さすがに朝晩は涼しく、空気も爽やかと感じるようになった……はず。 熱帯夜の日々が続いた間は、すっかりエアコンのお世話になっ..
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異話§蟄虫培戸~七十二候~秋分秋分の次候“蟄虫培戸(むしかくれてとをふさぐ)”である。 8月が終わる頃の朝、潮が引くように蝉時雨が消えていた。ここまで顕著に鳴かなくなることは珍しいと……で、また復活するだろうと思っていたが、..
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異話§雷乃収声~七十二候~秋分秋分の初候“雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)”である。 秋分が来た……だが……暑い……今だに。もちろん、まだまだエアコンとの縁は切れない。 8月終わり頃から秋風が吹き始めてはいて、..
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異話§玄鳥去~七十二候~白露白露の末候“玄鳥去(つばめさる)”である。 古希を一年後に控えた69歳の誕生日は白露の末候である。 何度か書いていることだが、誕生した日に発生し熱帯低気圧から変化したのが洞爺丸台風だった。..