記事「二十四節気」 の 検索結果 2141 件
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異話§鴻鴈北~七十二候~清明清明の次候“鴻鴈北(こうがんかえる)”である。 桜が散りゆけば、尾瀬のシーズンが間もなく始まる。今冬は積雪がそれほど多くなかったので、尾瀬沼が落ちるのも、尾瀬ヶ原の湿原が顔を覗かせるのも早いだろ..
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異話§玄鳥至~七十二候~清明清明の初候“玄鳥至(つばめきたる)”である。 ツバメが来訪してきたのをこの眼でしみじみと実感させられたのは、今から45年前、宮仕えがスタートし、3週間ほどの社内教習に続いて、外部研修と称し、各人..
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異話§雷乃発声~七十二候~春分春分の末候“雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)”である。 3月の終わりが、ちょうど春分の末候となった。 大気は不安定で、多摩丘陵の頂の一角にある我が家のあたりは、この季節になると強め..
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異話§桜始開~七十二候~春分春分の次候“桜始開(さくらはじめてひらく)”である。 年に一度の桜の季節である。 咲いてから散るまで、おおよそ2週間くらいを、冬が明けた反動の如くに、外に出ては愛で楽しむ日本人の図なのであ..
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異話§雀始巣~七十二候~春分春分の初候“雀始巣(すずめはじめてすくう)”である。 春分の初候である。この日、東京の日の出は5時43分、日没は17時56分で、いつも書いているとおりで、昼と夜の長さがほぼ同じになる日だが、今年..
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異話§菜虫化蝶~七十二候~啓蟄啓蟄の末候“菜虫化蝶(なむしちょうとなる)”である。 春分を控えて、朝方の外気温はコンスタントに10度台前半を記録している。春へのステップがもう一段上がったようだ。 もちろん、日によっては..
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異話§桃始笑~七十二候~啓蟄啓蟄の次候“桃始笑(ももはじめてさく)”である。 2月の半ば頃あたりだったか、表に出ると太陽の光を暖かいと感じたのだ。 もちろん年によって違いはするけれど、そうか“春の日差し”は立春ととも..
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異話§蟄虫啓戸~七十二候~啓蟄啓蟄の初候“草木萠動(そうもくめばえいずる)”である。 啓蟄が来た。まだまだ寒いが、世間の空気は春である。 我が家の春は真っ白な辛夷(コブシ)の開花に始まる。辛夷さえ咲けば、もうしめたも同..
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異話§草木萠動~七十二候~雨水雨水の末候“草木萠動(そうもくめばえいずる)”である。 弥生三月となった。春が動き出している……ような気がする。辛夷(コブシ)の白い花が開いた。そして下旬には桜が咲く。 3月に入っても朝方..
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異話§霞始靆~七十二候~雨水雨水の次候“霞始靆(かすみはじめてたなびく)”である。 気がつけば、空の青さが薄まっていたようだ。冬の間は真っ青で、そんな空を西に向かう飛行機が悠然と飛ぶ姿がよく見えたが、このところ目を凝らさな..
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異話§土脉潤起~七十二候~雨水雨水の初候“土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)”である。 立春もあっという間に終わって、雨水に移った。潤ってくる候とあるが、まだまだ世間は乾燥している。 水が温んで、潤いを帯びた陽気に..
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異話§魚上氷~七十二候~立春立春の末候“魚上氷(うおこおりをいずる)”である。 このあたりが寒さの底の最後あたりとなるだろうか。あと2週間で2月も終わり、3月に入れば、すぐに辛夷(コブシ)が開花するわけで、まさに、春はそこ..