記事「二十四節気」 の 検索結果 2113 件
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過話§蓮始開~七十二候~小暑小暑の次候“蓮始開(はすはじめてひらく)”である。 尾瀬ヶ原ではニッコウキスゲが咲き出している。近年は鹿が食い荒らした影響で、尾瀬ヶ原一帯のニッコウキスゲが最盛期を迎えても寂しい状態が続いている..
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過話§温風至~七十二候~小暑小暑の初候“温風至(あつかぜいたる)”である。 学校に通っていた頃は、あと2週間で夏休みが始まってくれる、そんな時期にさしかかっていた。 そしてその夏休みはランニングシャツの日々である。何..
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過話§半夏生~七十二候~夏至夏至の末候“半夏生(はんげしょうず)”である。 夏至も末候。この後、小暑、大暑と続く。いよいよ夏本番となり、電力需要が逼迫するという。日本の電力使用割合だが、3割が一般家庭、残りは産業界である。..
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過話§菖蒲華~七十二候~夏至夏至の次候“菖蒲華(あやめはなさく)”である。 順調に、夏の階段を上がっている……としか言いようがない。高温多湿そのものの日本の夏である。 同じ時期のヨーロッパも、この十数年くらいかと思わ..
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過話§乃東枯~七十二候~夏至夏至の初候“乃東枯(なつかれくさかる)”である。 昼の時間が一番長くなるのは明日。日の出は4時25分で日の入は19時1分、14時間36分というものである。 これがドイツやオーストリアあたり..
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過話§梅子黄~七十二候~芒種芒種の末候“梅子黄(うめのみきばむ)”である。 梅干しは“苦手”な食べ物の一つである。子どもの頃の刷り込みが、今だに抜けてくれずなのだ。 最近になって、ほんの少しくらいは“舐め”られるよう..
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過話§腐草為蛍~七十二候~芒種芒種の次候“腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)”である。 あまり爽やかとはいえなかった5月から、さらにジメジメの6月であるな。 小学生くらいだった頃、自転車で20分も走ると、鬱蒼とした..
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過話§蟷螂生~七十二候~芒種芒種の初候“蟷螂生(かまきりしょうず)”である。 昆虫の詳しいことなど知らなかった小学校低学年の頃、収穫も間近となった知り合いの田んぼでイナゴ獲りで遊んだことがあった。イナゴやバッタなどを捕まえ..
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過話§麦秋至~七十二候~小満小満の末候“麦秋至(むぎのときいたる)”である。 麦秋という言葉を知ったのはいつ頃だったか、高校生くらいかなと思うのだけれど、まだまだ発想が単純(今でも)だったので、初夏に秋という語彙を使う表現..
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過話§紅花栄~七十二候~小満小満の次候“紅花栄(べにばなさく)”である。 一週間足らずで5月も終わりである。6月が来れば、一年の半分が終わってしまう。 10歳に満たない頃は、時間がなかなか経ってくれず、一年の過ぎるス..
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過話§蚕起食桑~七十二候~小満小満の初候“蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)”である。 実家があった地域は、かつて蚕の生産地として栄えていた。物心着いた頃には、既に往時の面影はなく、廃れつつあったが、それでも少し郊外に出たり..
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過話§竹笋生~七十二候~立夏立夏の末候“竹笋生(たけのこしょうず)”である。 初夏の季語に“穀蔵虫”なるものがある。米櫃に入れた白米に湧く虫のことで、米粒よりもさらに小さい。 東京の下宿で自炊生活を始めた時、スペース..