記事「二十四節気」 の 検索結果 2113 件
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時話§鶺鴒鳴~七十二候~白露白露の次候“鶺鴒鳴(せきれいなく)”である。 鶺鴒(セキレイ)の存在を知ったのは、尾瀬を頻繁に行き来していた時のことで、緩やかな山道を案内するかのように、先へ先へと導いていくかのようなのだった。..
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時話§草露白~七十二候~白露白露の初候“草露白(くさのつゆしろし)”である。 9月に入ったから秋っぽいかと聞かれれば、ぜーんぜんそんなことありませんがなと答えようとしたら“秋の長雨”で、涼しい日々が続いたのだ。 そう..
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時話§禾乃登~七十二候~処暑処暑の末候“禾乃登(こくものすなわちみのる)”である。 かつて、昭和の頃の米の収穫量といえば、おおよそ1200万トンと覚えていたのだが、21世紀に入ったあたりから減り始めて、もうずうっと1000..
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時話§天地始粛~七十二候~処暑処暑の次候“天地始粛(てんちはじめてさむし)”である。 かつて、大学生の時に尾瀬でアルバイトしていた時、あと数日で東京の下宿に戻る……そんな時期にあたっていた。 尾瀬の賑わいも、お盆の頃ま..
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時話§綿柎開~七十二候~処暑処暑の初候“綿柎開(わたのはなしべひらく)”である。 この先、9月一杯……いやそれ以上に残暑の時間が続く。エアコンもおよそ10月に入ってもお世話になるはずだ。 それにしても、世間は変わらず..
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時話§蒙霧升降~七十二候~立秋立秋の末候“蒙霧升降(ふかききりまとう)”である。 コロナウイルスがインド由来のデルタ株に置き換わってこのかた、感染者の数が減らないどころか、激増していると言ってもいいだろう。政府や都道府県が人..
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時話§寒蝉鳴~七十二候~立秋立秋の次候“寒蝉鳴(ひぐらしなく)”である。 ここ何年か、我が家周囲でヒグラシが鳴くのを聞いたことがない。一昨年と去年は間違いなく聞いていない。 ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ク..
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時話§涼風至~七十二候~立秋立秋の初候“涼風至(すずかぜいたる)”である。 立春は暖かくなどないし、立秋は涼しくなど金輪際ない。二十四節気は詐欺ではないかと思ったりなどはしない(痩せ我慢 せいぜい“秋が近づいた……の..
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時話§大雨時行~七十二候~大暑大暑の末候“大雨時行(たいうときどきにふる)”である。 大暑の次は立秋が来て「秋だ」と言うのだが、世間はまだ盛夏も同然で、秋かなと思わせるのは、何となくだが影の濃さが微妙に違ってきていることだろ..
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時話§土潤溽暑~七十二候~大暑大暑の次候“土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)”である。 低空飛行のまま7月も終わりが近づいた。ということは、今年も残すところ5か月であるか。 18日前には2度目のコロナウイルス・ワクチ..
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時話§桐始結花~七十二候~大暑大暑の初候“桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)”である。 小学校から高校まで、夏休みの始まりは7月21日と決まっていた。その頃には梅雨もほぼ明けていたという微かな記憶。 夏休みに入ったと..
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時話§鷹乃学習~七十二候~小暑小暑の末候“鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)”である。 ぐぐぐぐっと暑くなる頃合いである。じっとしていても汗が滲み出てきて、一日中でもエアコンをかけっぱなしにしたくなるが、そこはじっと耐える。..