記事「京都観光」 の 検索結果 1310 件
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立本寺以前、六道珍皇寺近くの「みなとや幽霊子育て飴本舗」をご紹介しました。母の幽霊がみなとやに飴を買いに来て、この飴で育てられた赤ん坊のお話しです。この赤ん坊は、その後、高僧になったということでお話..
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大念佛狂言前回に続き、千本閻魔堂です。千本閻魔堂では、大念佛狂言が有名です。閻魔大王の力で、民衆を災害から救う目的で、鎌倉時代に始まったとされています。 大念佛狂言は、他の寺院でも行われていますが..
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紫式部供養塔京都の千本閻魔堂に、紫式部供養塔があります。 千本閻魔堂は、閻魔大王の補佐を務めたとされる小野篁さんが開基です。元々、埋葬地の入口にあり、さらには閻魔大王を祀っていますので、地獄との関係..
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摂取院女性に怨みを持たれ、祟られている男性を救うお寺があります。京都大原にある摂取院です。 昔、ある大工が、妻の妹と密通します。妻は、そのことを知って嫉妬しますが、どうすることもできず、最後は..
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小野小町さんと仏教小野小町さんは、仏教説法の題材としてうってつけだったようです。絶世の美女が年老いていく様を、仏教の無常観と結びつけるのが容易だからです。 以前ご紹介した、京都の補陀落寺には、「小野小町老..
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妙満寺以前、道成寺の大蛇のお話をしました。ある若い僧が宿に泊まったとき、その宿の女房が僧に一目惚れします。その後、僧に逃げられ、女房は大蛇となって追いかけ、道成寺の鐘の中に隠れていた僧を見つけます。..
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観音経法華経第25品が観音経と呼ばれ、観音菩薩の救済が説かれています。人がどのような苦難に遭っても、心に観音菩薩を念ずれば、救われることが記されています。本当にありがたい菩薩様です。この観音経は、宗..
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大原三千院以前、来迎図の歴史で、阿弥陀仏や聖衆が坐像から立像、静的な描写から動的な描写に移行していったことをお話ししました。似たケースが、仏像でもあります。 その例が、京都大原三千院本堂の阿弥陀三..
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鳥羽離宮京都の賀茂川・桂川の合流点に、白河、鳥羽上皇による浄土教建築が展開しました。これが鳥羽離宮で、院政の舞台ともなっています。残念なことに、現存しておりません。 鳥羽離宮内には、南殿を皮切り..
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九体阿弥陀像藤原道長さんの法成寺で、九体阿弥陀像が安置されましたが、この様式が院政期にブームになります。様々な研究者からの報告を合わせると、30例ほどになります。 九という数は、九品来迎から来ている..
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北野天神縁起絵鎌倉時代に作成された北野天神縁起絵は、六道絵としても有名です。この縁起絵巻は、8巻(+下絵1巻)からなり、北野天満宮に秘蔵されています。 前半の6巻は、菅原道真さんの生涯についてですが、..
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宇治の橋姫宇治の橋姫の話は、『平家物語』の異本に記載されています。『平家物語』ではないので、ご注意を。 内容は以下の通りです。男女の関係で嫉妬に狂った橋姫は、貴船大明神に自らが鬼になることを願いま..