記事「京都」 の 検索結果 58633 件
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冬晴れの桂離宮・・・賞花亭の内部デザイン賞花亭の内部の設えは夏向きにされた竹格子の連子窓(れんじまど)で北からの空気を南と西に流している。 茅葺の切妻屋根には皮付きの柱が用いられ、違い棚と土壁の色の妙、透かしの腰窓等々、外の自然の景観..
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冬晴れの桂離宮・・・園林堂賞花亭の山裾に持仏堂の園林堂が置かれている。 ここへも踏み石が案内役となり、足元に気をつけていると自然に堂前に立たされる。 桂宮家代々の御位牌や、細川幽斎の画像が祀られていたという。 賞花亭..
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冬晴れの桂離宮・・・笑意軒園林堂を出る土の反橋の上から笑意軒が見えてくる。 舟着場となる汀線に沿って建てられており、四角に入り込んだ池と建物の広がりが見事なデザインとなる。 直線が基調の構成に、二筋の石段が降りていて、..
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冬晴れの桂離宮・・・笑意軒内部茅葺寄棟に杮葺の庇をつけ、土庇を持つ構造のお茶室で、前の延段は遠州好みを取り入れた自然石の「草の飛石」となっている。 お茶室の中を覗いてみると市松模様の天鳶絨(ビロード)の腰張りが..
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冬晴れの桂離宮・・・中枢をなす御殿笑意軒の三角の三光灯篭を後にして御殿へ向う。 桂離宮の中枢となる書院ともいわれる御殿である。 数奇屋建築の書院造りの代表となる建物となる。 桂とは月のことといい、この離宮は月見に向けた設えと..
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冬晴れの桂離宮・・・古書院の月見台古書院の二の間の正面には広縁から池に向って竹すのこで月見台が設けられている。 苑内の景観はここからだと一望で、夏の夜空の月を納涼で、眺めて風流を楽しまれたことだろう。
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冬晴れの桂離宮・・・月波楼古書院の近くの高みにお茶室の月波楼が設けてある。 ここも月を見ることを考えて佇まいが整っている。 池を眺める見晴らしは東と北に開かれた構造ですこぶる風雅となり、月見の景観を取り込んでいる。
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冬晴れの桂離宮・・・中門御幸門から御幸道を途中で左へ折れてこの池泉回遊式庭園を巡ってきた。 御幸道をまっすぐ土の反橋を越えて左へ折れるとこの中門があり、奥が御輿寄となっている。 回遊はここで一周したことになる。
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冬晴れの桂離宮・・・御輿寄桂離宮の参観の終着地となる御輿寄である。 切石でデザインされた「真の飛石」が石段に向っている。 大きな白川石の沓脱ぎが敷かれている。 六人の沓が並べて置けるという。 障子の内が御輿寄となっ..
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冬晴れの桂離宮・・・桂離宮の庭園と建物の美桂離宮を八条宮智仁親王は「瓜畑のかろき茶屋」と表現されている。 桂川の水を引き込む瓜畑の山荘的な茶屋が50年の歳月でこのような離宮に変貌した。 類稀な美的感覚が凝縮されており、シームレスな期待..
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都七福神巡り・・・赤山禅院の七福神色紙修学院離宮に突き当たる一つ手前に八瀬に向って北へ行く道がある。 その道を行くと修学院離宮に隣接し、京都の皇城の鬼門を守る赤山禅院の境内が広がっている。 888年に延暦寺住職の安慧(あんね)が師..
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都七福神巡り・・・皇城鬼門守護の赤山禅院七福神色紙が架かった拝殿を地蔵堂から回り込むと、本殿に向かって正念珠をくぐり本殿にお参りする。 正念珠(正念誦)は真言密教の修法であり、これを行うとご本尊と一体化して心眼が開かれるという。 赤..