記事「人生」 の 検索結果 25715 件
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見果てぬ夢今年もあと一週間で終わる。 終わればまた新しい年が始まる。 当たり前のことだけれど、その当たり前の間隔が狭まって来た。 去年の今頃は、親友の入退院が繰り返されて、忙しい年末だった。 あ..
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夕陽 -あの日の海の記憶-海を見たい。 あの海の、夕陽を見たい…。 昼食を済ませてから、車を走らせました。 途中で渋滞はあったものの、夕刻までには余裕で到着。 防波堤に腰掛け、太陽の行方を見守ります。 ..
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あの日と同じ雨兄が亡くなって、今日で十年になった。 日が射した昼から一転して、今この時間、暮れかかる街に幽かな雨が降りて来た。 通夜から告別式にかけて、細い雨が降っていたこと、蒸し暑くて消耗したことを思..
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レクイエム前回、高校時代のことを書き進めながら、ある事故を思い出していました。 三年の秋だったでしょうか。 私はガールフレンドと、日曜日に銀座でデートしていました。 その途中、山野だったかYAMA..
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淋しくなりました友人の葬儀が終わり、一気に淋しくなりました。 ほぼ一日おきに会って、いつも当たり前のように身近にいた存在が突然に消え、その不自然さや違和感は消えませんが、日が経つにしたがって、じわじ..
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訃報届く昨晩遅く、一年九ヶ月間の闘病生活も力尽き、無二の親友が彼岸へと旅立ちました。 樋伝う音なき雨や二月尽 心配して下さった皆さん、どうもありがとう。
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公園にて町中の公園横に車を停めてコンビニ弁当を食べていると、うつむきながら、ゆっくりとした足取りで、70歳前後の女性が歩いて来た。 見るともなく目で追っていると、女性は無人の公園に入り、ブランコに腰..
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位牌と二人旅どうしても償還しなければ置きどころのない心の負債のようなものがある。 それは二年前に亡くなったOさんのことだ。 友人と二人でOさんの位牌を作った。 無縁となって眠るお寺に納めたが、なぜか納得..
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寒い朝寒さも本格的になって来た。 ベッドの温もりに未練を残しつつ、エイヤッと飛び起きて身仕度を整える。 それでもボーッとテレビの今日の運勢を観ながら、なるほど今日のラッキーフードはメロンパンであるか..
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橋夜7時過ぎだったと思う。 橋を渡ったところにある公園のベンチで、二十代半ば、会社帰りのOL風の女性が真剣な表情で携帯メールを打っていた。 その時は気にも留めずに通り過ぎた。 そして2時間後、..
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夢でも会いたい目覚めてすぐにベッドから起き上がれないことがある。 それは決まって彼岸へ去った人の夢を見た時だ。 昨夜もそうだった。 51歳で逝った兄と二人で磯釣りをしている夢だった。 メジナやクロダイ、..
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会いたい時に君はいない爪切りが見当たらない…。 会いたい時に会えなかった爪切りもそうだが、耳かき、ハサミ、メガネ、筆ペンなども見つからないことが多い。 それは老化だと言われれば仕方ないと諦めるが、風..