記事「出願」 の 検索結果 166 件
-
外国語書面出願と出願変更外国語書面出願と出願変更 実用新案登録出願や意匠登録出願を特許の外国語書面出願に出願変更できる。 特許の外国語書面出願を実用新案登録出願や意匠登録出願に出願変更できる。 出願変更..
-
国際特許出願の外国語特許出願と拡大された先願国際特許出願の外国語特許出願と拡大された先願 拡大された先願は、国際公開(国内公表ではない)がされると認められる。 ただし、翻訳文未提出により取り下げとみなされたものについては、拡大され..
-
国際特許出願の国際公開国際特許出願の国際公開 国際特許出願は原則として優先日から1年6月で国際事務局のあるジュネーブで国際公開される。(PCT21条) でも、日本語以外で公開されても、よくわからないので翻訳文..
-
国際特許出願の国内段階での補正国際特許出願の国内段階での補正 外国語書面出願と同様、誤訳訂正もできる。補正の範囲も外国語書面出願と同様。 補正が出来る時期 日本語特許出願では、国内書面の提出と手数料納付後でな..
-
国際特許出願の国内公表国際特許出願の国内公表 外国語特許願は、国内書面提出期間又は翻訳文提出特例期間経過後、遅滞なく国内公表される。 (特許掲載公報の発行済みを除く) 出願審査の請求があれば、請求の後、..
-
国際特許出願を国際段階で補正した場合国際特許出願を国際段階で補正した場合 補正書の写し又は補正書の翻訳文を提出しなければならない。 未提出の場合は、国際段階の補正がなかったものとみなされる。
-
国内処理基準時国内処理基準時 国内書面提出期間満了時 翻訳文提出特例期間を利用した場合には翻訳文が提出されたとき または、国内書面提出期間内に審査請求する時はその時
-
国際特許出願のPCT34条補正国際特許出願のPCT34条補正 補正書の写し(補正書の日本語による翻訳文)を特許庁長官に提出しなければならない。 提出しない場合は、補正がなかったものとされる。 日本語特許出願の場合は補..
-
日本語特許出願のPCT19条補正日本語特許出願のPCT19条補正 補正書の写しを特許庁長官に提出しなければならない。 提出しない場合は、補正がなかったものとされる。 但し、PCT20条で補正書が特許庁に送達された場合は補正..
-
外国語特許出願のPCT19条補正後の翻訳文の扱い外国語特許出願のPCT19条補正後の翻訳文の扱い 請求の範囲の翻訳文に代えて、当該補正後の請求の範囲の翻訳文を提出したとき、 当該補正後の請求の範囲の日本語による翻訳文を更に提出したとき ..
-
国際特許出願で国内手続きをしない場合国際特許出願で国内手続きをしない場合 国内書面未提出、手数料の未納付、要約の翻訳文・・・補正命令。従わなければ出願却下 特許請求の範囲、明細書の翻訳文未提出・・・みなし取り下げ 図中..
-
2種類の国際特許出願国際特許出願には 日本語特許出願と外国語特許出願がある。 ちなみに、外国語書面出願は国際特許出願ではないので注意