記事「哲学」 の 検索結果 6168 件
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藤村は本当にいいウチに生まれましたね、激動する時代の鼓動が聞こえる宿場町本陣の家に。だからこそ、「夜明け前」が書けた。 先祖からの記録も残っていたから、それを見ながら父の代のこと、祖父の代のことが書けた。 名にし負う中山道の宿場町の一つだから時代の鼓動の息吹が伝わってきた。..
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そう言えば仏教は創造主ということを言わないから、それに対して古代の日本人は国造りの神話に見られるように、まさに創造主を考えた。6世紀に仏教が入ってきて以来、日本人はあまりにも仏教かぶれになってしまいましたね。だからその反作用として江戸時代に国学(..
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木曽路はいま冠雪した山々が美しい馬籠街道の南のはずれから東の方を仰ぎ見ると、麓までびっしり冠雪した恵那山(標高2191m)とそれに連なる木曽の山々の姿は神々しく圧巻でした。 けど馬籠宿は人が多くてね、失望。現地へ行くとかえっ..
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「夜明け前」の木曽路・馬籠宿は冬ごもりの季節をひかえて狂気か、それとも憂国の士か。 最後はお寺に火をつけ、狂人として座敷牢に幽閉されて死んでいった。 今日はこれから木曽路の馬籠宿を訪れて、幕末維新の激動期に激しく熱く燃えた青山半蔵(島崎藤村の父..
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今年一年の世相の特徴を一言でいえば 「偽」だそうで京都清水寺の住職が今年一年の締めくくりに、大きな筆で達筆で「偽」と書いたあと、「こんなことが一年の特徴になるなんて、日本人として恥ずかしい」と言っていました。 ホント、こんなこと、日本の歴史の本..
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人生は次第に深く生きる方向へ昨日の文のつづきです。川中島合戦の地、八幡原から東の方へ千曲川を渡り、海津城址をくぐり抜けてさらに東の方、山の方へ向かうと、そこは私の若いころ大地震があった記憶のある松代駅なんですね。茶店があったの..
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「川中島合戦」の地を訪ねる私、「鞭声粛々夜河を渡るというけれど、馬がヒヒヒーンと啼かなかったのですか?」 ガイドのオジサン、「そうだよね、馬はよく啼く。これは半分つくり話なもんで」 一昨日の日曜日の夕方、TVを..
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またまたまた・・ガマ女との間に別れ話騒動、そしてまたまたまた・・世の中には普通でない例外的な精神の持ち主がいる。これを理解するのが容易でない。 そう、性同一性障害。オチンチンはついているのだが女の気持ちをもって生まれてくる人がいる。これを祖父が理解しえず、殴..
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人間の欺瞞性は下半身の恥ずかしいことを隠そうとすることから始まる昨日は初冬のどんよりとした空模様がザーッと本降りになる中、おめかしをしてキレイになったガマ女を臨時のアルバイトに送って行った。食堂の給仕の仕事。今日もう一日あるんだそうで、朝の10時に私と会って股間..
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ガマ女を二つに折り曲げて急所を天井に向けさせるとこれまた大変オツな姿でね。私にとっては、昨日NHKの日曜美術館で見た尾形乾山の芸術もガマの股間も一緒だ。いずれも高度な芸術。どうしてNHK日曜美術館はガマ女を折り曲げた姿を取りあげないんでしょう。 ..
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2007年冬はルノアール描く豊満な女を抱き、奥深く絶妙なる将棋の世界へルノアールの描く豊満な肉体美の女たちは、民放の番組に出てきて大きな口をあけて笑っているような、女が本質としてもっている醜さを一切捨象してしまった純な美しさがある。 まるで夜空に輝く金の星が地上の..
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近頃のコンピューターゲームは最終的に「奥深く素晴らしい人間的ゲーム」を生む途上かも将棋も、はじめ大昔にインドで生まれたゲームが、永い永い歴史の過程で盛んに改良が加えられ、現在多くの人がそれに命を賭ける程の奥深く絶妙な手筋の世界が出来あがってきた。 近頃若いもんが盛んにやってい..