記事「哲学」 の 検索結果 6169 件
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「70歳が老化の分かれ道」~和田秀樹著、詩想社新書~【20220903-9-29】70歳シリーズはこちらの方が先なのだろう。”老い方"の問題は、人間にとって永遠の課題とも言えるが、「70代には特有の脆弱さがある」という著者の視点は、人生100年時代に際..
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「絶対悲観主義」~楠木健著、講談社α新書刊~【20220807-9-24】なんとふざけたテーマだろうと一瞬思ったが、『ストーリーとしての競争戦略』(https://nejimakidoritutui.seesaa.net/article/201..
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「たった1人からはじめるイノベーション入門」~竹林一著、日本実業出版社刊~【20220503-9-10】イノベーションとは、画期的な発明を伴う世の中の大変革の事かと思いきや、ごく身近なことでも新しいやり方で、チョットした新しい価値観を生むような事はイノベーションなんだ、と言..
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「生命とは何か」~ポール・ナース著、ダイヤモンド社刊~【20220430-9-9】漫然と生きていることが恥ずかしくなるくらいに深淵で、神秘的かつ科学的な魅力に溢れた一冊だ。”生命”とは何か?という問いは、"問い”そのものを、地球の起源と人私たち間の認識を..
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「人望が集まる人の考え方」~レス・ギブリン著、ディスカヴァー新書~【20220424-9-7】コロナ禍になって、世の中の"人”と"人”との関係性に微妙なひずみが生じている。社会的動物である以上、他者との関係が人間の幸福感に大きく影響することは間違いないが、関係性の出..
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「ヒトの壁」~養老孟司著、新潮新書~【20220324-9-4】ヒトは関係性の中で生きている。関係性は時としてずれるので、そこに壁(齟齬)が生まれる。その壁を自分の中で、自分自身がどのように扱うかが問題だ。壁に向かって正面からぶつかる人..
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「ブッダが説いた幸せな生き方」~今枝由郎著、岩波新書~【20220305-9-3】私たちにとって身近でありながら、あまりにも遠く曖昧な存在が、ブッダと呼ばれる紀元前5世紀ごろに生まれたゴータマ・シッダールタであろう。特に私たち日本人にとっては仏教徒ではな..
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「直感と論理をつなぐ思考法」~佐宗邦威著、ダイヤモンド社刊~【20220213-8-52】久しぶりにワクワク感満載の本に出合った。もっと早く読んだらよかったと少し後悔したくらいだ。しかし、山口周氏から"美意識”の扉を「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか..
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「世界観をつくる」~山口周・水野学著、朝日新聞出版刊~【20220116-8-56】現在最も発信力の強いコンセプター2人の対談は、とても刺激的だ。感性と知識、意味と美意識、大義とビジョンなど、これから私たちがありたい未来を構想するときに、欠かせない概念に..
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「ハーバードの美意識を磨く授業」~ポーリーン・ブラウン著、山口周監訳、三笠書房刊~【20220103-8-54】"美意識を鍛える”とは、最近流行りの言葉だが、その”授業”があると言われても、どういうものなのかあまりピンとこなかった。本書はその美意識の授業”をハーバード・ビジネス・ス..
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「ビジネスの未来」~山口周著、プレジデント社刊~【20211128-8-50】本書を読むまでは、まだ自分の中でESGということもSDGsということも、"いまを未来のために手段化する”インストルメンタルな思考様式の中でしか考えていなかった。読後、20..
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「エンド・オブ・ライフ」~佐々涼子著、集英社刊~【20211024-8-44】人は日常生活の中で"死"との距離感をどの程度持っているのだろうか。大抵の人は、少なくとも意識下においては、かなり遠いところにあるに違いない。一方で、かなり死と近い距離に居..