記事「哲学」 の 検索結果 6169 件
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続編No.64<賢者の政治>理想社会を築くとはいっても、やはり、政治の責任は重大だ。しかしながら、多くの国々で、政治家たちは信用を失っている。 今日、知的ではあっても、智的でない人は意外に多い。この種の方々は自信満々で、いかな..
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続編No.62<ある酒好きな男の話>あるところに、酒好きの家系に生まれた無類の酒好きの男がいた。 男は、それはもう一日に浴びる程の酒を飲まずにはいられない。それが血だからだ。 けれども、あまりの酒好きのために、お酒にかかる費用が家計..
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続編No.61<エゴの受け皿>人の思いや行いについて、どこからどこまでがエゴであるというような、万人を納得させられる特定の線引きはできまい。どんなに注意したところで、己が認識できないエゴは残るのであり、だからこそ、過ちも犯すのが人..
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続編No.60<お金はエゴの一側面>現実社会で何かの思いを成し遂げるには、お金が必要だ。いかに雄大な展望を思い描いたところで、先立つものがなければ何もできない。従って、お金が悪というわけでもなく、富の集中が悪というわけでもないだろう。 ..
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続編No.58<パラダイスのいざない>人はパンのみにて生きるものではないが、パンがなければ、また生きることはできまい。世界の混迷は、石油資源をはじめ、有限なものを大勢で分かち合わねばならないことに起因しているといえるだろう。 エゴと..
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続編No.56<物質と意識><超能力とは>の章では、物質と意識の間に相関関係があるかもしれぬ可能性について言及してみた。 これは、意識と物質との間に、その相互作用を営むための、極めて微細なプロセスが存在していることを示唆するも..
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続編No.55<超能力とは>超能力と一口にいっても、その種別は多岐にわたる。大きくわけて、PK(念動力)などの能動系と、テレパシーなどの受動系にわけられよう。ここでは能動系の能力について、主に言及する。 超能力を語る場合、..
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続編No.54<唯物主義の遺産>現在、唯物論的な科学が成し得た最大の功績は、霊性の科学における、まがい物の多くを払拭した点にあるといえるだろう。もとより霊性の科学は、論理的、実験的根拠の乏しい性質のものであるため、実際に効能がなけれ..
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続編No.53<人と組織>誰かを中心に人が集うとき、最も恐ろしいのは指導者の絶対化、偶像化である。なぜなら、そこには必ずといって良いほど盲信と排他性が同居するからだ。それらは組織が硬直化し、衰退する原因である一方、求心力を高め..
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続編No.52<理想社会の実現>実のところ、理想社会の実現を意図する有志は、いつの世にも無数に存在している。けれども、それが実現しないのにはわけがある。そして、その理由こそ個々の存在が無意識のうちに育むエゴにあるのだ。排他性という名..
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続編No.51<ある勉強嫌いの男の話>その昔、あるところに勉強嫌いの男がいた。 男は勉強が嫌いだったが、芸術のセンスに恵まれていて、歌を歌えば聴く者全てに涙を誘い、絵を描けばそれを観る者全てを魅了した。 けれども、男の師は、彼にいつも..
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続編No.50<学問の意義>現代教育が子供たちの勉強嫌いを助長することで破壊してしまった学問の意義を問い直してみたいと思う。 学問を行う目的は、視野を広げることにある。また、学問は人生という名の大航海における、帆の役割を担..