記事「哲学」 の 検索結果 6169 件
-
続編No.49<唯物論からの脱却>愚見をご覧になっても、我々の本質が霊的存在であるという認識に馴染めず、唯物論的な価値観に固執する御仁もいることだろう。 だが、そうした価値観を支持するということは、人の価値や物の価値に明白な序列、優..
-
続編No.48<陰謀の所在>陰謀論を展開すると、決まって反対論者は証拠を差し出すよう要求してくる。 しかしながら、そうした証拠に関しては、すでに多くの書籍によって無数に挙げられている。 もっとも、それらの多くが、「トンデモ本..
-
続編No.47<客観性の所在>確かに、霊的自覚にまつわる愚見は、唯物論的観点からすれば、私の主観に過ぎないものかもしれない。しかしながら、果たしてこの世に、真の客観など存在するのだろうか。 いついかなる場合であっても、我々は..
-
続編No.46<磔刑の真実>イエスの磔刑に込められた真意を見誤っている御仁は決して少なくない。 彼は、己の命を犠牲にすることで愚者の命を尊んだわけではなく、生きることへの執着を否定したわけでもない。 それは、より尊いものの存..
-
続編No.45<犠牲供養>かつて、イエスは罪人とともに磔刑に処された。何も知らぬ者にとっては、十字架上のイエスと罪人との間に差異を見出すことはかなわなかったに違いあるまい。 イエスは、我々人類の罪過を償うための尊い犠牲にその..
-
続編No.44<成功と失敗>成果が伴わなければ価値がないという考え方がある。物事には成功か失敗しか存在せず、失敗には価値がないという考え方だ。 一見、厳しい人生観を表す現実主義者の卓見であるかのようだが、私はこうした考え方には..
-
続編No.43<命の序列>過去の医師国家試験問題には興味深い設問がある。災害発生時、複数の死傷者がでる場面で、救急車で搬送すべき患者の選択を問う問題だ。 実際の場面で、単に患者の重症度だけを引き比べてその選択をするのは間違い..
-
続編No.40<陰謀の手口>情報の操作は、企む者にとって、愚者を操る重要な手段である。では、情報操作とはいかにして行われるものなのだろうか。 価値あるものや尊いもの、真実や真理とは、邪悪な者たちにとっては不都合な存在だ。 ..
-
続編No.37<愛の充電期間>不遇の身の上に置かれた子供たちに、因果応報を説いてその責任の全てを負わせることはできまい。我々は、過去の罪のみを背負って生きているわけではなく、万民の贖罪のため、その身を犠牲にする場合もあるからだ。 ..
-
続編No.36<誠の愛国心>我々は、小さくは家族、学校や職場、大きくは国や人類といった対象に、それぞれアイデンティティーを育む。家族や郷土に抱く愛情は否定されないのに、国が相手となると、とたんに騒ぐ輩が存在する。そうした意味で、..
-
続編No.34<唯物論と観念論>人の意識とは、もともと目には見えぬものだ。しかしながら、我々は己の意識の実在を感じることができるために、他人のそれを信じてもいる。そして、我々が互いの意思を感じるためには、表現の存在が不可欠だ。我々の..
-
続編No.32<教育と宗教>親や教師の価値観がゆらいでしまい、その行動規範に著しい矛盾を生じている昨今、誰を師とすべきか、子供たちがとまどってしまう場合も少なくない。 けれども、本当は、できの悪い親、教師ですら、反面教師として..