記事「哲学」 の 検索結果 6169 件
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続編No.31<教育の功罪>社会福祉制度の充実だけで、少子化問題をはじめ、幾多の福祉問題は、本当に解決するのだろうか。教育とは、もっとも無意識に我々の行動を規制するものであるにもかかわらず、今日のそれは衰退の一途を辿っているよう..
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続編No.30<虚飾と異質>子供たちが、競ってブランド品を身につけているという。友達が持っているからもちたがるという心理。その心理の背景には何があるのだろう。 横並びでいなければ不安になる。皆と同じであることで安心する。突..
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続編No.29<個性の尊重とは>個性の尊重とは、互いの異質を容認することに通じる概念である。 思想や思考、あるいは嗜好の傾向に関わる互いの異質を尊重すること。 そして、真の個性尊重は、真の調和をもたらし得ると考えられる。 ..
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続編No.28<常識の罠>「普通の人は言わない台詞」を云うのは常識に欠けることなのだそうだ。 先日、私が半ば冗談のつもりで吐いた発言に対して、ある知人が怒りを露わに、私の「非常識」を追及した。 私は、自分にとって少々痛..
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続編No.27<競技と智性>前作では、競技者は競技に携わることで、その理性を育んでいると結んだ。しかし、この見解は不十分である。確かに、もっとも後から発達した人の認識力は理性だろうが、競技者がその能力を高める作業の多くは、遺伝的..
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続編No.26<悟性と共時性>忘年会のシーズンになってきた(現在12月)。忘年会といえば、座をつなぐ簡便な方法に、ビンゴゲームがある。このゲーム、毎年経験していると、ある法則に気がつく。 それは、ビンゴを引いた者と同じテーブルに..
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続編No.25<真理とは>理性と悟性の調和によって得られる真理とは、いかなるものであろうか。 真理とは、即ち存在そのものであり、存在とは神であり、神とは愛である。 また、物理学的にいえば、神は無限のエネルギーでもある。..
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続編No.23<悟性と感性>理性とは、知性の働きに負う、論理的思考の産物だと考える。それだけに、理性の働きには限界があるとも思っている。つまり、高度な知性の働きがなければ、理性は十分に機能しないものだからだ。 では、知的訓練を..
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続編No.24<瞑想とは>悟性と感性を育む瞑想とはいかなるものであるのだろうか。それは、真冬の滝行や結跏趺坐で行う特殊な訓練とは異なるものであると私は思っている。例えば、何気ない日常の中に、瞑想は潜んでいるのかも知れない。 ..
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続編No.22<理性の限界>適切な議論、意思疎通をなし得、その上で異質を容認するためには理性や客観性が必要との認識に異論はない。 しかし、理性の働く前段階で、これを助ける論理や事実の認識力には明白な個体差がある。しかも、理性の..
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続編No.21<意識の進化>前作「眠れぬ夜に思うこと」で、私は理性のうちに神の視点を見出して論考してみた。しかし、本作では新たな視点を加えて、人の意識と認識力について迫ってみたい。 我々の肉体が進化論に従って発達してきたの..
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続編No.20<真実の敵>この世には、理性の営みを超えて深遠な法則が横たわっていると私は実感しているが、霊性の科学における真実を知る者、またはその表現者は、皆等しく、ある陥穽に囚われる。 それは、虚栄だ。これは、己を特別視せ..