記事「哲学」 の 検索結果 6169 件
-
「森の聖者」 "Einsiedler", "Zweisiedler"(ツァラ・ゼミ14)新年度の「ツァラトゥストラ・ゼミ」が始まってもう数回目になる。ここで前々から書いておきたいと思っていた序説2の「森の聖者」のことを記しておく。ちなみに表題の中の”Zweisiedler”の言葉は『..
-
西村浩太郎先生の『パンセ』先日ある小論(「鶴見和子 山姥を生きる ---晩期三歌集読解」2009.2.26脱稿)を書いていのだが、そこでわたしの解釈の背景を示しておこうと考えて、注でパスカルの『パンセ』の一文を引いた。有名..
-
言霊?本名でないと言霊は出ないって? そんなの言霊じゃない! (ノート)
-
哲学者は猟師に似ている哲学者は猟師に似ている。果てまで追いつめて殺す。仕留める。 何を殺すのか? 業の尽きた有情だ。思想もまた有情なのだ。そしてまた精神も。 そしてその時相手を成仏させてやることも忘れてはならな..
-
なめとこ山の死の贈与はじめに 宮沢賢治の『なめとこ山の熊』について論じてみたい。この作品についてわたしは、昨年(2002年)、「『なめとこ山』の山の神」という論文を書き、そこで、熊の生態やわが国の狩..
-
折口信夫・釈迢空の「國」歌 (「風土と日本文化研究会」第十六回研究会発表資料)折口信夫・釈迢空の「國」歌 (「風土と日本文化研究会」第十六回研究会、2006年11月18日京都造形芸術大学、発表資料) を公開します。 これは、 2006年9月3日、奈良県桜井市の..
-
鶴見和子歌集『花道』 二十四首を読むはじめに 歌集『花道』は鶴見和子三つ目の歌集である。先の歌集『回生』にわたしはまことに目を見張らされた。そのしっかりと自分の感覚と肉体に着地している歌は、歌の新しい技法と..
-
萬世橋を見てきた九月十日のこと、二日目の授業が終わって少し余裕ができたので、夜隅田川の方に行った。隅田川大橋を渡って清洲橋へ、今度は清洲橋を渡ってこちら側の遊歩道をもどり、永代橋まで。そこから日本橋のホテルに..
-
内山節さんに特別講義をしてもらった九月十一日、東京のサテライトキャンパスで内山節さんに特別講義をしてもらった。「哲学」の授業だ。ものすごく楽しかった。 授業をしてもらったのは午後の三、四時間目。はじめに『「里」という思想』をベ..
-
短歌一首 夏神楽夏神楽終りぬ國の日のめぐり茶山街道のまっすぐな道
-
ドゥルーズの手紙むかしドゥルーズにもらった手紙を紹介しておこう。 文面をタイプしておけば以下である。 ====== Gilles Deleuze ..
-
神の定義2先にわたしの「神の定義」の試みを示した。フランス語で。まずそれを日本語にして示しておこう。 神とは、わたしが、内面的に感知されるものである距離のパトスを肯定することの可能性の名前である。 ..