記事「将棋」 の 検索結果 11794 件
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『高柳詰将棋選集』 高柳敏夫 (日本将棋連盟)9月5日、高柳敏夫名誉九段が亡くなった。享年八十六歳。現役を引退したのは四十三年前のこと。数多くの弟子を育てたので、名前はよく知っていたが、どんな将棋を指していたのか、まったく分からない。ただ、その将..
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『新相振り革命』 杉本昌隆 (MYCOM将棋文庫SP)本書は2000年に毎日コミュニケーションズより刊行された「新相振り革命」を文庫化したものである。 2000年に書かれた著者の前書きには「現在、振り飛車全盛の時代である。・・・一方、相振り飛車だが..
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『将棋世界 10月号』 (日本将棋連盟)土曜日、神奈川県で数少ないアメダス観測地点として有名な(?)辻堂へ行ってきた。「蒸し暑い時はやっぱり海に限るね~」というわけではない。太陽将棋研究会の2005年度棋譜集の編集作業のためである。一年分..
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『光速の寄せ 1 振り飛車破りの巻』 谷川浩司 (日本将棋連盟)手に入れた本をほとんど読まずに、本棚の片隅に押しやってしまう・・・、そこに特別な理由などない。読む意欲はあったけれど時間がなくて、いつの間にか・・・、読んでみたけれど「縁」を感じなかった・・・とか、..
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『入玉大作戦』 編・毎日コミュニケーションズ (MYCOM将棋文庫)かなり特殊な本であることは間違いない。カバーの裏には<入玉のテクニックを詳細に解説した、棋界唯一の「入玉専門書」>・・・って、そりゃそうだ。同じような本がほかにあってたまるか、という内容。入玉を対象..
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『ザ・必死』 金子タカシ (MYCOM将棋文庫)将棋を知らない人にとっては異様に感じるであろうタイトル。将棋を知っている人にとっても本のタイトルとして目にするのは珍しいはず。詰将棋の本は一般向けからマニア向けまで数多く出回っているのに対し、必死の..
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『秘法巻之四 右玉伝説』 編・週刊将棋 (毎日コミュニケーションズ)巻之一~三が何かは分からないが(MYCOM将棋文庫から推察するに二冊は『雁木伝説』と『真・石田伝説』と思うが、残る一冊は?)、ともかく巻之四は『右玉伝説』である。出版されたのは平成三年、もう15年前..
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『先を読む頭脳』 羽生善治・伊藤毅志・松原仁 (新潮社)「人間のような知的振る舞いをコンピュータに行なわせる」という人類の夢は「チェスの強いプログラムを作る」という目標に置き換えられ、様々な研究を産み出してきた。そして、チェスと同様、将棋も人工知能・認知..
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『盤上のファンタジア』 若島正 (河出書房新社)帯には<若島マジック炸裂! 若島正、最後の詰将棋作品集。受賞作にも手を加えた決定版!>の文字が躍り、三人のプロ棋士の推薦の言葉が並ぶ。 <優れた才能と洗練。若島氏がプロ棋界に入っていたらビッグタイ..
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『まわり将棋は技術だ 先崎学の浮いたり沈んだり2』 先崎学 (文藝春秋)帯には<全国一千万のまわり将棋ファン、待望の一冊! 先崎学が最新の研究成果を惜しげもなく披露! 本邦初にして決定版の技術書!>などの言葉が並んでいる―――わけはない。正しくは<才気煥発の人気棋士がと..
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『Zの法則』 日浦市郎 (MYCOM将棋文庫)この二十年ほど(羽生世代の台頭と重なる)、将棋は技術的に様々な面で発達してきた。一番発達したのは「局面が有利になってから勝ちきる技術」と言われている。よく言われる序盤の定跡の体系化も終盤の技術向上と..
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『将棋世界 10月号』 (日本将棋連盟)将棋世界10月号・・・の発売はまだである、今年のは・・・。10月号といってもこれは20年前、1986年のもの。将棋世界を買い始めたのは24年前で、ほぼ毎月買っていたが、実家の引っ越しの時にほとんど処..