記事「工作」 の 検索結果 4672 件
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スピーカユニット自作(その5)初作の問題点を色々つぶしてみました。 最初は中域のピークですが、丁度合わせてLCRの共振回路で10dBほどのディップを作り、抑えることが出来ました。 次の高域不足はお手軽にツ..
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スピーカユニット自作(その4)一応組み立てあがり、音だしまで出来ました。 特性(正面50cm)は左のグラフですが、やはりストレートコーンなので1.6kHzあたりに10dBほどピークが出来てしまいます。高域は思ったほど..
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スピーカユニット自作(その3)巻き上げたボイスコイルと組み合わせて振動系第1弾を作ってみました。 コーン紙はあまり剛性を高めないよう、少しやわらかめの白ボール紙を使用。頂角も140度と広めにとっています。振動板の口径..
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無帰還アンプ(その2の4)今回はチビスケをパワーアップしてデカスケに改造しました。 トランスの都合で整流後の電源電圧は31Vに、基板内部の定電圧後は26、5Vにしました。これで出力は±20Vppまで振れるようにな..
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無帰還アンプ(その2の2)アンプ本体がようやく動きました。前回からは残りの電力増幅段を組み上げて動作を確認しました。 まあI氏の試作パラメータがありますので、そのまま組間違いさえ無ければ一発で動くのは当然なのです..
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無帰還アンプ(その2の1)一応前作はカッコがついたので、無帰還アンプ第2弾に取り掛かります。これはK氏の設計をI氏が基板を起こしてくれたもので、あまり見ない回路なのでちょっと動作が解り難い点があります。 それでも構成..
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無帰還アンプ(その5)一通り見てみましたが、異常はなさそうなので一応完成とします。ゲインの方はR13を5kΩとし(元々ソケットで調整可能)てゲインは28dBにしました。R22を付けてしまったのでこれで正常でした。 ..
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無帰還アンプ(その4)何とかアンプ動きました。相変わらず色々トラぶっていましたが、一応動いているようです。今回はまだBTLでなくシングルバージョンです。 最初は抵抗一本付け忘れで片ch動作不良。しばらくかかっ..
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無帰還アンプ(その3)ようやくアンプ基板が組みあがりました。とりあえず2枚です。 DCサーボは無しにしたので部品の無い部分はありますが、これで(入力のコンデンサを除いて)パーツはすべて付いているはずです。 ..
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無帰還アンプ(その2)無帰還アンプのレイアウト配置とシャーシ加工を行いました。まあアンプ作りはこの辺が一番大変なので、何とか収まってホッとしています。 というのもシャーシ(35Wx25Lx6H)とちょっと小さ..
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無帰還アンプ(その1)年末お寺大会の課題は無帰還アンプです。今回は会の共同製作プロジェクトに参加して、基板を分けてもらいました。 まだ発表は先かとゆっくり構えていましたが、来月早々製作・調整会があるという..
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DCX2496リニア電源以前に内臓トランス電源を検討しましたが、結局リニア電源ではサイズ的に難しくそのままになっていました。そこでK氏が外付けでもとわざわざ基板を起こしてくれましたので試してみました。 整流回路..