記事「工作」 の 検索結果 4673 件
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軽量スピーカシステム(その4)前の実験の続きで底板に開けた直径38mm、板厚12mmのままのポートと下の置き台隙間を変えて低域特性を取ってみました。 上からエンクロージャ下面と台の間を5cm(フリー)、12、7、..
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軽量スピーカシステム(その3)やはり密閉では低域が苦しいので早速バスレフを試してみました。 グラフはポートの長さでの周波数特性の変化を見てみたものです。 下から内径31mmで8,6,3cm長のポートとポートの..
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軽量スピーカシステム(その1)次回のお寺課題にも通じますが、全体重量の軽量化を図りながら高音質のスピーカを目指したシステムを作ってみようかと思います。 きっかけは軽量で中々優秀な性能と音を持ったTangbandのW3..
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低音アンプのゲイン調整とコンデンサ増強新チャンデバとDACが従来のより4dBほど出力が小さいので、アンプのゲインアップをして受け入れ準備を進めています。高域側はまだチャンデバ側に余裕があるのでそちらはチャンデバのレベル修正で行け..
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P2DマルチDACチャンデバも完成したのでペアになる本番DACも作成中です。 シコシコ準備を進めていたお陰で、ケース加工もチャンデバ完成に押されてようやく終わりました。一部部品も取り付け始めています。 ..
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MITアンプ試作(その5)折角の高耐圧OPampのMITアンプですから、電源トランスを交換して電源電圧をアップしてみました。 トランスの整流後は±50Vぐらいですが、OPampの耐圧から供給電圧は±30Vまで..
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MITアンプ試作(その3)前回OPA552のFIG10の回路で上手くいきそうだと書いたのですが、チャンと組んでみるとどうも微小発振が上手く取れません。まあ552はOPアンプのゲインを高いのでこのタイプでは上手くいかな..
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SDTrans384リモコン化SDTrans384もメモリープレーヤとしては音の良さからお勧めなのですが、普通のCDプレーヤと違ってリモコンが無いので、使い勝手としてはもう一つと思っていました。 そこで久しぶりにAr..
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DCX2496のケース改造アルマイト仕上げ先日加工に出していたシャーシのアルマイト加工が上がってきました。 濃紺の艶なしとして、落ち着いた雰囲気を出してみましたが、もう少し明るめでも良かったかもしれませんね。アルマイトは丈夫で傷..
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DCX2496の改造ケース加工完了完全に復調とはなかなか行きませんが、ぽちぽち工作を進めています。チャンデバのケース加工がようやく終わりました。 今回はチャンデバの表示パネルをそのまま入込んたので、全体のケース幅が大きく..
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PCMtoDSD DAC(その2)相変わらず三土会に発表前の組立でバタバタですが取りあえず動きました。まあ基板単体ごとでは動作確認していたので、後は電源と接続だけだったはずなのですが、結構これが色々モードが有って組み合わせ等の検..
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PCMtoDSD DACデジタルチャンデバDCX-2496の改造も取りかかっていますが、その前にPCMtoDSD基板を使ったDACの方が先に組み上げた方が良さそうなのでこちらを優先的に作業を進めていますが、まだ1台目の..