記事「工作」 の 検索結果 4672 件
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6V6pp(その2)回路図はごく普通で左図のようなもので、アウトプットは春日無線のKA-8-54Pを使った。これが値段(@3200円)の割りに特性が良いので助かる。ただし、ぱらつきがあり、高域特性がLRで違う。..
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6V6pp2年前に作った6V6パラシングルは特性は良かったが音はそれほどでなかったので、お蔵入りになっていたのをプッシュプルに作り直した。まあこの後CasCompの実験などをしてみたいと思ったので手は..
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バイアス分離出力段前回このアンプの新回路を定電流バイアスと名づけてしまったが、どうもその辺はこちらの勘違いで常時一定のバイアス電流が流れ続けている回路ではないことが解った。とんだ早とちりである。 色々考え..
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定電流バイアスアンプバクーンプロダクツの最新アップグレードは出力段の新回路で、バイアス電流の固定化を目指したものだそうだ。音もユニークなので早速追試を行ってみた。 動作原理図は新SEPPのようなもので上下の..
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Wolfson WM8741最近DACチップで主流になってきたWolfsonの最新DACチップを入手。スペックはS/N123dB,192Kfs対応、DSDもOKと流石に最高性能をいっている。LINNの「Akurate DS..
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ツィータアレイ2Wayスピーカ開けましておめでとうございます。 新春の第1弾は予定していたウッドコーンの2Way化です。2Way用のスタンドを作ろうかと思っていたのですが、それなら昨年末に作った3Wayスピーカのツィ..
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センター3D 3Wayスピーカ試作某会のレギュレーションで3x6板に入るようにウーファはJSP箱の流用で左右共通BOXに入れ、スコーカツィータはバッフル板取り付けた。 ネットワークは低域、..
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ウッドコーンSP(その3)前回はRITの箱に仮に入れてみたがやはりこのユニット(DCU-F131W)にしては7Lは小さい。そこでRITのもう一まわり大きな箱と思ったがブロックボックスというパイン集成材のロの字型の..
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8cmスピーカ-その2この前作成したスピーカをもう一度きちんと計り直してみた。室内では定在波の影響で低域の特性が正確にとれない。近接測定という方法でも測定したが、小型スピーカの場合バッフル効果の状態を加味した結果が本..
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HT-080G0のTSパラメータ8cmスピーカのエンクロージャの設計にあたりTSパラメータを測定している。最初はSpeakerWorkShopで行ったがメーカ発表とは大分違い、ソフトがおかしいのかと思った。そこで、信頼度の高い..
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8cmスピーカAUDAXのHT080G0というユニットを使ったスピーカを作ってみた。AUDAXはフランスのユニットメーカで最近は余り見かけなくなってしまったが9年程前に購入した物。 エンクロージャは六本木..
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WDA02の改良若松のデジタルアンプキットWDA02のA/Dコンバータ及びシステムクロックの水晶を高精度OCXOに交換した。このOCXOなかなか音が良いのであちこち使いまわしているがいずれも好結果を得ている。 ..