記事「工作」 の 検索結果 4672 件
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トランス巻き某会でトランスを手巻きで作り始めた。勿論簡易巻き線機使用である。話によると私より前の世代ではトランスを巻くのも当たり前だったようだが、流石にそこまでやっている人は大分年季のいった方だろう。もう私..
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Dyna+ATの2wayネットワーク見直しDyna+ATの2wayも低音をバスレフ化してワイドレンジになりますます良くなってきた。そこで更にウーファのネットワークを見直すことにした。 ウーファの場合よくインピーダンス上昇でLowPa..
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Dyna+ATの2wayバスレフ化part2無響室?にての推定のデータを計算した2wayだが実際の6畳間リスニングポイントでのデータはどうなるかを採って見た。ちなみに前回もそうだがデータはウーファのみフィルタなしの測定。 右chは部屋..
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Dyna+ATの2wayバスレフ化ネットワークを作ったDyna+ATの2wayだがサブに比べて低音がさみしい。サブも同じだから密閉の為とういうわけでもなさそう。この辺が難しいところ。 そこでバスレフにして低音を強化することに..
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巻き線機最終版某会のトランス巻き講習会も迫ってきたので巻き線機最終バージョンを仕上げた。 巻き枠の中芯は木製で作ったが中々シャフトの長穴を真っ直ぐ開けるのはバイスがお粗末なのでボール盤でも難しかった。ま..
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2wayスピーカのネットワークDynaのT-330DとATの5I52の2Way用にネットワークを作ることにした。デジタルチャンデバでの実験は面白いが実用にするにはまだ課題が残っているので折角のスピーカを生かしてあげようという..
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ディスクリートDACトランス電源に変更24bitディスクリートDACの電源はやはりSW電源だとどうも駄目で、気が付くまでに遠回りをしてしまった。最初は良さそうに思ったのだがやはり通常のトランスによるドロッパーにはかなわない。 電..
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パラコン今月のラジオ技術のクロストークに伊藤氏がヒューズの音質向上にパラにコンデンサを入れるという事例を発表をしている。 ヒューズで音が変るは色々経験していて、ヒューズ種類も色々あるが安全基準の為に..
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デジタルチャンデバによる2WAYの実験2chDACが出来たので、第一通信工業のMD1100を使ってマルチチャネルの実験をしてみた。こちらは2WayのデバイダでインアウトともデジタルなのでVRはアンプ側で行う。 最初はまだどう..
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2chディスクリートDAC24bitディスリートDACを2ch化した。ようやく2ch目の製作が終わりケースに組み込んで動作確認をした。 デジタルチャンデバと組合わせてAT+DYNAの2WAYマルチチャンネルスピーカの..
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巻き線機の改良3月5日に載せた巻き線機だが、色々話を聞くとチョッと華奢すぎる様なので今回はもう少しがっちりとした構造に改良した。 ボビンなども外しやすく片持ちにしてシャフトも10mmと太くした、回転軸と巻..
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測定用マイクの作成秋月の4個100円マイクの特性が思いのほか良かったので測定用にミニマイクを仕立てた。 WM-62PCというおそらくパナのマイクだろうと思う。6mm径と小さいのでどうかと思ったがほぼフラットで..