記事「工作」 の 検索結果 4672 件
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6V6をEL34に換装SATRIドライブの6V6アンプは流石に3Wだと自宅では厳しいので、早速EL34に入れ替えてみました。 というより元がこちらなので戻したという感じです。カソード抵抗を150Ωにすればバ..
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HDDの音の違い2結局自宅で使用していたMAXTORのDiamondMAX10(250G)はやはりWDのWD2500JB(250G)とは大分違い、入れ替わることになった。 この話題大分皆さんの興味をそそってい..
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6V6パラシングルボーデ線図4月29日に載せた6V6パラシングルのボーデ線図を取り直してみた。 思いの他無帰還での高域の伸びがあり、さすが低インピーダンスドライブの効果があったようだ。その分OPTの200KHzあたりの..
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HDDの音の違いマニアックな世界だがパソコンオーディオでデータを記録しているHDDによっても微妙な差だが音が違う。 M氏宅ではSeagate,Maxtor、Westendijitalの各250Gを比べてみる..
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クロック、I/O用電源PC用に作っていた電源がペンディングになっていたのを思い出して、もったいないからデジタル機器用の電源に活用することにした。 一つはデジタルインターフェースのMultiface用に12V。..
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6V6アンプ第2.5弾いよいよ本命の6V6パラシングルアンプ。といっても前回の第二弾の出力段をパラにしただけで、当初からソケットもつけていたので配線をするだけで完了。第3弾とも言えず2.5弾かな。 一応確認してみ..
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6V6アンプ第二弾(チューン編)第一弾もそうだが、理論的にバッチシでも音は必ずしも良くならない。それは途中の素子が必ずしも完全な動作をしていないからだろうと思われる。 NFBは極端に言えば歪成分の補正情報のみを拡大増幅して..
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6V6椿事?椿事というほどではないのかもしれませんが、6V6のセンターピン?がこじったわけでもないのに折れてしまいました。 GT管はそれほど沢山使ったことがあるわけではないのですが、それでも何種類か..
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6V6アンプ第二弾(調整編)前述の回路図を元にNFBの調整を行う。調整といっても第一弾と同じように仕上がりゲインのレベルでの位相余裕が取れるように、今回はPK帰還のC6の値を調整することになる。結果もほぼ同じなのでゲイン特..
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6V6アンプ第二弾(設計編2)詳細を大体詰めたのがこの回路図。 当初終段のみだったPG帰還はよく考えるともっと前からでも良いことに気が付いた。前回の高域の歪が悪かったのもドライブ回路の帰還があまり掛けられなかったからで、..
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6V6アンプ第二弾(設計編)6V6アンプも某会で何とかお披露目も済んだが、SATRI-ICを使ったためにコストでレギュレーションに合わない。そこでSATRI-ICを使わない6V6アンプ第二弾を製作してみる。 ハイブ..
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6V6高帰還アンプの仕組み前述の6V6アンプの概略回路図とボーで線図はこうなっています。SATRIと書いてあるブロックはトランスイピーダンスアンプでSATRIドライブ回路です。 C1~C3、R3が帰還回路をなして..