記事「忠臣蔵」 の 検索結果 422 件
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「碑」発見できずなんやかんやで、今週は5回ウォーキングを実施できました。開始以来、最高頻度です。 最近、平日は4.5Km位、休日は5~6Km位歩いています。あまり疲れない(程度の軽いウォーキングな)ので、効果はあ..
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歴史って教科は大嫌いだった小~中学生の段階で、既にイヤイヤ勉強をしていた。それが、高校生になって開花した。歴史の時間は、爆睡状態でした。歴史の中でも、世界史はモー論外な位に大嫌いで、その教科の先生もまたすっとぼけたじじーだっ..
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年末恒例行事!討ち入りの夜の定例メニュー posted by (C)いむっち 12月14日。 「ふたご座流星群」と「赤穂浪士討ち入り」。 我が家では毎年恒例のセット行事。 今年はワールドカップも重な..
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12月14日は赤穂浪士しかないっしょ?これぞ、今の日本人がすっかり忘れてしまった古き佳き時代の日本人【2022年版】風つえぇ!夜中に雨戸の揺れる音で何度も目が覚めました。 雨戸を開けて外をみるに、やっと色付いたカエデやモミヂも半分くらい散っちまいまして。 けどね。玄関先の駄バラよ。 もう秋のラストというよ..
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旅行記93 姫路・赤穂旅行7「忠臣蔵」4 赤穂城跡2 枡形石垣・討ち入り決定の円山会議写真は赤穂城の大手門を中側から2月12日に撮ったものです。 大手門をくぐったところに、枡形(ますがた)の石垣がありますが、こういう形になっているのは、攻め込む敵をこの狭い場所に閉じ込めて逆に..
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旅行記92 姫路・赤穂旅行6 「忠臣蔵」3 赤穂城跡1 大手隅櫓・大手門 刃傷事件の原因写真は赤穂城跡の大手隅櫓を12日に撮ったものです。奥に見えているのが大手門であり、それに架かる橋です。 赤穂めぐりは、昼食後に、赤穂城跡に行きました。歩いて10分足らずでたどり着きました。大..
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旅行記91 姫路・赤穂旅行5 「忠臣蔵」2 浅野家の菩提寺の花岳寺と泉岳寺 上杉家の追手を待つ写真は赤穂の花岳寺にある二代目大石なごりの松を12日に撮ったものです。 赤穂めぐりは、息継ぎ井戸を見た後、花岳寺通り商店街を通って、そこから数分の距離にある、浅野家の菩提寺である花岳寺を訪ねま..
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赤坂にちなむ「赤坂氷川神社・大石内蔵助・勝海舟」という三題噺写真上は 今から40年ほど前に私が結婚式を挙げた赤坂氷川神社(港区赤坂6丁目)です。 過日 赤坂にあるに人間ドック「東建メディカルクリニック」にて健康診断を受けた後で 久しぶりに寄ってみました。 ..
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1月1日(元日)、今年も初詣は大石神社へ。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。 今年は朝早くに赤穂の大石神社へ初詣に行ってきました。赤穂へは去年の初詣以来ですが、高取峠を下ってびっくりしましたよ!道が広く整備さ..
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「年の瀬や水の流れと人の身は」・・・「あした待たるる その宝船」きのうは煤払いの日、きょうは赤穂義士討ち入りの日 ・・・江戸は両国橋、煤払い〔すすはらい〕の竹売りに扮した大高源吾〔おおたかげんご〕と俳諧師・宝井其角〔たからいきかく〕との出会いの場面を思い出します..
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「板谷峠の死闘」日暮高則著私の知人が初めて書いた時代小説である。副題に「赤穂浪士異聞」とあるが、大石内蔵助と対比して語られる家老・大野九郎兵衛に、実はこんな隠れた役割・物語があったのだと言うことを書いた小説である。 スト..
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「忠臣蔵まで 「喧嘩」から見た日本人」 野口武彦 著この本は、忠臣蔵の事件が生じ、それが物語になって長く語り継がれる背景を、「喧嘩」をキーワードにして探っている本である。 仇討ちの主戦派とも言える江戸在住組の堀部安兵衛や武闘派の大高源五などが持つ..