記事「散策」 の 検索結果 12207 件
-
センニンソウ(仙人草)の花強風がまだ残る中、江戸川の岸辺の野草類をさがして歩いている時に、水辺の改良工事で、姿を消したかと思われていたセンニンソウ(仙人草)の花をやっと見つけました。 センニンソウ(仙人草)は、キンポ..
-
タイワンホトトギス、ハス&スイレンの花真間山弘法寺の黄門さんが命名したといわれる遍覧亭跡に、タイワンホトトギスが咲き始めました。 まだ、2~3輪しか咲いていませんが、これから楽しみです。 一方、客殿前にある甕のハスは、6月中..
-
エノコログサ(俗称ネコジャラシ)住宅地の中の空き地で、エノコログサが見事に群生していました。 エノコログサは、イネ科の植物で1年生草本です。 ブラシのように毛の長い穂の形が独得な雑草です。 俗称、ネコジャラシともい..
-
ランタナ、フヨウ&サルスベリの花前回に続いて、今回は55mm F2.8のオールドレンズで、近所の庭先で咲く花を撮って歩きました。 高齢化の仲間に入って、レンズは新しいものをと思っていましたが、年齢相応の、古い使い慣れたレン..
-
フウセンカズラの花と実市川駅南ビルにある図書館に、借りていた5冊の図書返却のため、嘗ての通勤路を歩きました。この道路脇に咲くフウセンカズラ、若い頃から愛用の35㎜ F2.8のオールドレンズを使って撮りました。 久..
-
ツタバウンランの花近所のコンクリート塀の下に、小さなツタバウンランの花が咲いていました。 ツタバウンランは、ゴマノハグサ科の常緑のつる性多年草です。 名は、葉が掌状で形がツタの葉に似て、花が海岸に生えるウ..
-
ハナゾノツクバネウツギの花散歩コースを少し迂回して、国府台の木内ギャラリーに立ち寄りましたが、庭園の周囲では、ハナゾノツクバネウツギが咲いていました。 ハナゾノツクバネウツギは、いくつかのアベリア属の交配から生まれた..
-
真間山弘法寺の蓮の花真間山弘法寺の客殿前の蓮の花が、6月の半ばから継続して50日近く咲き続けています。 蓮の花の色は、当初は白に鮮やかな紅色でしたが、今咲いている花は黄色に淡い紅色でした。 この蓮の花に..
-
咲き始めのクサギの花国府台の江戸川に面した斜面で、クサギの花が咲き始めました。 クサギ(臭木)は、シソ科の落葉小高木で、葉に独特の臭があります。 日当たりのよい林の縁や伐採地などに多い先駆樹種です。 ..
-
夜空を彩る市川市民納涼花火大会8月2日(土)の夜、江戸川をはさんで市川市と江戸川区で共同開催される大規模な花火大会が、澄み切った夜空の中で華やかに行われました。 市川市では、市政施行80周年の第30回市川市民納涼市民花火..
-
キキョウ、ルドベキア、ミソハギ&トキワハゼの花江戸川の対岸にある小岩菖蒲園周辺の花たちです。 広範囲に分布していたノカンゾウやヤマハギの花は見頃を過ぎていました。 しかし、キキョウ、ルドベキア、ミソハギなどはきれいな花が残っていまし..
-
オミナエシが咲いていました江戸川河川敷の小岩菖蒲園の周辺にオミナエシが咲いていました。 オミナエシは、十五夜に飾る秋の七草の一つで、万葉集や源氏物語にも登場する古くから馴染みの深い植物です。 名前の由来は、美..