記事「散策」 の 検索結果 12583 件
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ツタバウンランの花近所のコンクリート塀の下に、小さなツタバウンランの花が咲いていました。 ツタバウンランは、ゴマノハグサ科の常緑のつる性多年草です。 名は、葉が掌状で形がツタの葉に似て、花が海岸に生えるウ..
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ハナゾノツクバネウツギの花散歩コースを少し迂回して、国府台の木内ギャラリーに立ち寄りましたが、庭園の周囲では、ハナゾノツクバネウツギが咲いていました。 ハナゾノツクバネウツギは、いくつかのアベリア属の交配から生まれた..
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真間山弘法寺の蓮の花真間山弘法寺の客殿前の蓮の花が、6月の半ばから継続して50日近く咲き続けています。 蓮の花の色は、当初は白に鮮やかな紅色でしたが、今咲いている花は黄色に淡い紅色でした。 この蓮の花に..
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咲き始めのクサギの花国府台の江戸川に面した斜面で、クサギの花が咲き始めました。 クサギ(臭木)は、シソ科の落葉小高木で、葉に独特の臭があります。 日当たりのよい林の縁や伐採地などに多い先駆樹種です。 ..
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夜空を彩る市川市民納涼花火大会8月2日(土)の夜、江戸川をはさんで市川市と江戸川区で共同開催される大規模な花火大会が、澄み切った夜空の中で華やかに行われました。 市川市では、市政施行80周年の第30回市川市民納涼市民花火..
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キキョウ、ルドベキア、ミソハギ&トキワハゼの花江戸川の対岸にある小岩菖蒲園周辺の花たちです。 広範囲に分布していたノカンゾウやヤマハギの花は見頃を過ぎていました。 しかし、キキョウ、ルドベキア、ミソハギなどはきれいな花が残っていまし..
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オミナエシが咲いていました江戸川河川敷の小岩菖蒲園の周辺にオミナエシが咲いていました。 オミナエシは、十五夜に飾る秋の七草の一つで、万葉集や源氏物語にも登場する古くから馴染みの深い植物です。 名前の由来は、美..
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カガブタの花江戸川の対岸の野草などを見たくなり、市川橋を渡って、江戸川菖蒲園まで足をのばしました。花もなくなった菖蒲畑に隣接している小さな沼で、スイレンの花を撮っていると、思いがけなくカガブタの花に出会いました..
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アサリナ・藤すだれの花里見公園事務所前の棚に、アサリナ・藤すだれが咲いていました。 アサリナは、ゴマノハグサ科アサリナ属の植物で アサリナ・藤すだれは花色による園芸品種の一つですが、ネットや支柱に誘引してグリーン..
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ハイビスカス、ムクゲ&フヨウの花猛暑の時期、遠出は避けて近くの住宅地周辺の花々を探して歩きました。 歩き始めると、教会の近くでハイビスカスが咲いており、真間山弘法寺の近くではムクゲとフヨウが咲いていました。 ..
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サルスベリの花近所で咲いているサルスベリの花をマクロで撮りました。 サルスベリは、木肌がつるつるし、猿も滑り落ちるという意で、中国南部原産の、庭園に植栽される;ミソハギ科の落葉高木です。 花は、7-1..
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艶やかなアメリカフヨウの花いつもの散歩道の街角で、艶やかなアメリカフヨウが咲いていました。 この花は、北アメリカ原産で、冬を越して毎年花を咲かせる宿根草です。 草丈が1~2mにもなる大型の草本で、咲いたその日に萎..