記事「旅」 の 検索結果 47060 件
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黄金色の秋 蒲原平野北方文化博物館の西の中門から屋敷地の外に出た。 野外ステージの設けられたイベント広場を抜けると、駐車場の向こうは目路の限り、稲穂の波であった。 瞬間、この風景を見に来たのだという思..
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お寺のもよう替え 大榮寺「今、修行僧が9人来ていますよ」 宿の方が教えてくれたので、朝食前に大榮寺まで歩いてみることにした。 この辺りは沢海城の城下町で、町割りなどに江戸時代の名残をとどめている。 「横..
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北方文化博物館 三楽亭・集古館新津市街の北方、阿賀野川西岸に沢海(そうみ)の集落がある。 大河は、蒲原平野を蛇行しながらさらに17kmほど流れ下り、やがて日本海に達する。 左岸の堤防を下って行くと、越後屈指の大..
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北方文化博物館 大呂菴にてまるで親戚の家に泊めてもらうような気安さで、2階角部屋のベッドルームでぐっすりと眠った。 大呂菴は北方文化博物館の付帯設備で、伊東家当主の叔父さんの離れだった由。 式台玄関は格式を..
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北方文化博物館 本館駐車場にぽつんと立つイチョウに銀杏が鈴生りだった。 その日の宿となる大呂菴にリュックを預けた後、改めて「北方文化博物館」の土蔵造り門を潜った。 竹林の根もとに、小さな五輪塔や石仏な..
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蒲原平野へ・・・ 豪農の館を訪ねる長い長い関越トンネルを抜けると、そこはもう雪国・湯沢だけれど 夏が終わったばかりのこの季節にその実感はない。 豪雪地帯の魚野川沿いの田はほぼ刈取を終えていたが、数日前までは一面、..
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辻井喬の「古寺巡礼」同工異曲の本が多いけれど、本書は辻井喬の「古寺巡礼」である。 古寺も奈良に限らず、若狭、近江、河内、紀州、鎌倉…などの寺に及んでいる。 セゾングループを統帥していた経済人であった堤..
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大人になってもおばけに会えるだろうか…「ゲゲゲの鬼太郎」朝ドラの「ゲゲゲの女房」が好評のうちに終わろうとしている。 隠岐島を訪ねたことがあり、その時、帰りの高速艇は境港に入港した。 港のすぐ近くの水木しげるロードを歩く暇なく、JR松..
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「花祭」 民俗学の名著を読む愛知県と長野県の県境付近の伊那谷に古い芸能が伝わっていることは聞いていたが、詳しいことは知らず、それが却って天竜川流域の村々を隠れ里めいた神秘なものに感じさせていた。 いつか行ってみ..
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お盆の日に 霊園にて墓苑を区切る柘植の生垣がきれいに刈り込まれて、上空には遮るものもない。 暑さがぶり返すという予報に急かされるように墓参りに出かけた。 生垣に沿って行く園路に、百日紅の赤色が眩し..
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「想像の共同体 ナショナリズムの起源と流行」を読む本書の初訳は、ベネディクト・アンダーソンの教えを受けた白石隆・白石さやによって行われ、1987年に東京で出版されている。 当時はずいぶん話題になった書物であったようで、もはやナショナ..
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何必館上高野を訪ねた後、京阪電車を祇園四条で降りた。 四条通に吊り下げられた提灯が祇園祭のはじまりを告げている。 和菓子屋の店先に外郎生地に小豆をのせた三角形の「水無月」が並んでいる。 ..