記事「本」 の 検索結果 110294 件
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坂東眞砂子さん「朱鳥の陵」(あかみどりのみささぎ)坂東眞砂子さんの小説はおどろおどろしいというイメージがあって、これまで読んだことはありませんでした。しかし、店頭に並んだ本書のタイトルに古代史物であることを連想し、ページをめくってみました。すると、飛..
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「その後とその前」瀬戸内寂聴さんとさだまさしさん「その」という指示語が示すのは、東日本大震災。あれからまもなく1年になろうとしています。東日本大震災を挟んで前後2回行われた、寂聴さんとさださんの対談をまとめたものが本書です。大震災の前と後で、私たち..
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彩瀬まるさん 「暗い夜、星を数えて・・3.11被災鉄道からの脱出」年に一度の大学のゼミのOB会のために、久しぶりに都内に出た土曜日。いつものように、ふらりと本屋に立ち寄り幸福な時間を過ごしました。アマゾンで一点集中方式のようにあらかじめ決めておいた本を購入するのとは..
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「絶望の国の幸福な若者たち」「今どきの若者は・・・」。70年代半ばに、大人たちから僕も言われた記憶が甦ります。それが今では、僕の若い人たちに向ける視線が「今どきの・・・」になっていることを自覚せざるを得ません。 何と読書欲..
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文藝春秋3月号「日本の自殺」再掲載の衝撃37年前の1975年、「グループ一九八四年」なる学者たちの共同執筆による論文「日本の自殺」が、文藝春秋最新号(2012年3月号)に再掲載されています。その内容たるや、日本社会に観察される没落の諸症候群..
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蓮池薫さん「拉致と人生・・夢うばわれても」「幼いころ夢は夜みるものだと思っていました。けれども、夢は昼にみるものなのです。」と、さだまさしさんがコンサートトークで語ったことを聞いて、思わず納得してしまった記憶があります。さて、ほぼ一年前にNH..
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引用の達人・・・読売新聞「編集手帳」毎日の朝刊のわずか450字ばかりの限られたスペースに掲載されている各紙のコラム。気の利いた言葉とわかりやすい表現で、時々の社会問題や世相をあぶり出しています。僕は朝日、日経、読売3紙のコラムを横に並べ..
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門田隆将さん 『太平洋戦争最後の証言・・陸軍玉砕編』その全部を読み切ることができませんでした。ガタルカナル、ニューギニア、インパール・・・・。それは玉砕という言葉の裏側で、実は敵と戦う以前に飢餓と戦わざるを得なかった元兵士のみなさんがあまりにも悲しすぎ..
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出版社の広告・・・元日の新聞から朝日、讀賣、日経3紙を購読しています。物事を考える時にそれぞれの論調を比較してみることで、なるべくフェアな判断を心がけているつもりです。特に毎年元日の紙面は、比較的各社の主張が鮮明に打ち出されますから..
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森健さん『「つなみ」の子どもたち・・作文に書かれなかった物語』あの日以来、東日本大震災に関する著作を、評論を、貪るように読んで、その数は優に10を超えてしまいました。そして、当たり前の日常と、僕たちが信じて疑わなかった文明を考えることになりました。本書は6月に刊..
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三田誠広さん『男が泣ける昭和の歌とメロディー』芥川賞作家である三田誠広さんがこんな本を出版しました。6章から成る本書は各章ごとに10曲が選ばれており、そのそれぞれに歌詞と楽譜、そして著者のコメントが賦されています。前書きと後書きで著者が述べている..
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伊集院静さん『星月夜』推理小説を読んだのは久しぶりです。伊集院静さんの小説を読んだのも初めてです。書店に平積みされたこの本の帯に書かれた「1961年「砂の器」、1963年「飢餓海峡」、そして2011年-社会派推理小説の傑作..